2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

里穂、小学校制服。

ジャケットの色は、ベージュだ!! そうだ、ベージュがいいに決まってるさ。聡明曰く「おしゃれ制服」。小学生だもん、多少、テンション高くてもいいよな。おしゃれ制服なのに、通学帽は黄色で、ランドセルです。聡明が悶えます。当然、里穂の後をつけます(笑…

クロスフィールド学院の制服。

ルークがクロスフィールド学院の制服で、登場して、改めて「かっこいいなあ」と思う。カイトさんも、サングラスとったら、すごく似合うと思う。 ジンがカイトの本当のお父さんとか無きにしも非ずだなあと思ったり。 後ろからカイトを見ているフリーセルを見…

朝陽ちゃん、高校制服。

THE 京都の美少女、朝陽ちゃん。高校は、「ここの制服が着たい!!」との理由で選ぶ(笑)。抹茶×サーモンピンクというなかなか和な色合わせ。セーラーの襟がとがっているのと、スカートは8つのボックスプリーツというのがポイント。靴下は、冬服は黒、夏服は…

菅沼くんのタスク、昼編。

菅沼「じゃあ、そろそろお昼のタスクを考えようっと。えーと、朝起きて、猫背解消☆ した後か…」 城「ていうか、昼間は、学校じゃないの?」 菅沼「それもそうですね。まあ、でも、学校でもできることはあるはずです。手作り野菜ジュースを飲むとか」 高峰岸…

お散歩大好き、聡明。

前橋「先生、散歩大好きだよ!!」 菅沼「僕も嫌いではないです。アホみたいに歩きます。よって、靴底の減り方が尋常ではないです。耐摩耗ソールのくせしやがってって、完璧なる逆恨みの域です!!」 城「精神病んだ時は、お部屋に居るよりか、知らん街にでも行…

城さんのタスク、朝編。

前橋「こっちは、筋トレだね」 城「どうするんですか?」わくわく。 前橋「えーとね、まず立つでしょ。その正しい姿勢の状態から、片足を前に向かって突き出す。はい、30秒数えて」 城「うっ…、意外ときつい…」 前橋「慣れれば楽勝さ!! 終わったら、足変えて…

菅沼くんのタスク、朝編。

菅沼「朝起きてしたらいいことってなんでしょうか…?」 高峰岸「朝日を浴びると体内時計がリセットされて快適な一日を送れるそうだぞ」 城「それ、確か、蛍光灯とかでも良かったよね。別に室内でできることで良くない? 例えば、室内でラジオ体操!! ほら、今…

菅沼くんのタスク。

前橋「はい、じゃあ、菅沼くんのタスクを発表だ」 菅沼「いきなりすぎやしませんか…?」 城「人生はいつだって突然勝負が始まるんだぜ!? そのための準備が毎日のタスクなんだ!!」 菅沼「えーと、じゃあ、時間を追って考えていこうっと。まず、朝。起きて、『…

オレの伝記。

オレが偉い人になったら、将来出るであろう伝記に乗ること確実な「そんな優しいこと言わないで、涙が出ちゃう」なことがあった。ていうか、将来、この記述でなんのことだか思い出せるのか。まあ、「学者にならなかったことが人生最大の間違い」ということで…

靴ずれ、風呂場。

なんだかんだ言って、洗面器でガードするのがいちばん効果的なような気がします。手に傷跡が残るくらいの傷を負ったときには、手にビニール袋をかぶせて、頭を洗ってた。 以下、読了。ボクは算数しか出来なかった (岩波現代文庫)作者: 小平邦彦出版社/メーカ…

靴ずれしました。

比較的暖かい日を狙って、郵便局まで徒歩で行ったら、足にぷくうって水がたまってました。 以下、読了。あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックス)作者: 超平和バスターズ,泉光出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/09/04メディア: …

1日5個くらいがちょうどいい。

前橋「1日につき5個くらいのタスク。ちょっと頑張れば達成できる難易度。そんなものがあれば、そこそこ毎日は充実してくると思うんだ」 城「え、その5個はどのレベルですか? 『ご飯、食べる』は入りますか?」 高峰岸「お前、そこを含めるのかよ…」 城「わ…

意匠の不備を語る城さん2。

城「私はね、ファスナーのついていないダッフルコートは信用していないのよ。トグルごときで、冬の風を防ぎきれるとでも思っているのかしら?」 菅沼「あ、それは僕も同意です。Pコートの場合は風向きによって、重ね方を変えられるようにっていうことらしい…

意匠の不備を語る城さん。

城「通販の購入記録をサイトで見てみたら、去年履いていたはずのブーツの存在をすっかり忘れてしまっていたわ。コートは、ああ、あれね? って感じでよおく覚えていたのだけど」 菅沼「ふうん、そうなんですか」←興味なし。 前橋「すげえ、菅沼くん顔を上げ…

心を痛めた教授。

鷺沼「そろそろ本題に戻るけどな、うちの教授、人知れず心を痛めてらっしゃるんだぞ。そう、お前のせいで」 名寄「何故ですか、本当は鷺沼先輩のことで頭を悩ませているんじゃないのですか?」 鷺沼「な、何おう…!?」 名寄「だって、いつも僕に言ってきます…

なーくんと数学。

名寄「鷺沼先輩。この際、教授の話はいいです。僕の話を聞いて下さい」 鷺沼「なんて後輩だ!!」 名寄「小学校の教室にですね、簡単な数学の本が置いてあったのです」 鷺沼「お前、本当に教授の話を後回しにする気だな!?」 名寄「うわあ、なんて美しい世界が…

BENBUTシャツ、ゲットだぜ!!

もう2012年も終わろうとしているのに、まあ、おそらく2012年版のBENBUTシャツをゲットすることになったのでした☆

なーくんが泣いた日。

鷺沼「名寄よ。貴様のせいで、心を痛めている人が居る」 名寄「女の子泣かすなとか、そういうことですか? それだったら、大丈夫です。僕、見た目が幼いので、きっとマスコットとしか思ってないでしょうから」 鷺沼「ええ、そういうこと、自分で言っちゃうの…

リュックサック、横取り。

妹が修学旅行に行く際、僕のキャリーバッグを貸したらば、ついでにリュックサックも貸してくれと要求される。普通に、*1オレのリュックサックで、学校から帰ってきたのに驚愕する。普通に、学校使いしてる!! 以下、読了。妖狐×僕SS(8) (ガンガンコミックスJO…

師走だよ、積ん読解消。

以下、読了。フェルマーの最終定理 (新潮文庫)作者: サイモンシン,Simon Singh,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/30メディア: 文庫購入: 105人 クリック: 1,697回この商品を含むブログ (584件) を見る

タートルの似合わなさ。

そろそろ寒い冬なので、着てるとあったかくなる服でも買ってやろうと目論む。髪を短くしたから、丸首のお洋服はすごく似合うようになったのだが、タートルの場合には、極限にまで似合わない。もともと似合わないという説もある…。素直に丸首を買えばよかった…

コートに飽きた城さん。

城「ああ、今年の冬のアウターが決まらない〜…」 菅沼「結構、もう、本格的に冬ですよ?」 城「私は、もう、コートに飽きたの!! こりごりなのよ!! 十代前半から、冬はコートを着ているのよ!! ダッフルもピーコートもお嬢様なデザインも、もう飽きました!!」 …

可愛らしい定食。

鷺沼「名寄、ほら、可愛らしい定食だぞ」 名寄「お子様ランチみたいですね」 鷺沼「お子様ランチが可愛らしい定食じゃないというのならば、一体、何をもってして可愛らしい定食だというのだ。ほら、ちゃんと、つまようじに手作りの旗までつけたんだぞ」 名寄…

なーくんを可愛がる鷺沼くん。

鷺沼「ほら、名寄。お昼ごはん、何が食べたいんだ!? 心優しき先輩が、筆談頼りの後輩に代わって、食料を調達してきてあげよう」 名寄「ええと、なんか定食っぽいものを」 鷺沼「定食っぽいものってなんだ!? 素直に定食を持ってくればいいのか、それとも単品…

なーくんと鶫ちゃん、恋のお話。

鶫「ねえ、なーくん。『好き』ってなんなんだろうね?」 名寄「ついに、鷺沼先輩との破局を迎えるのですか?」※筆談。 鶫「うんとね、私、恋愛映画は小学校に上がる前から好きだったのだけれど、実際に自分が恋をするとなるとちゃんちゃらおかしくてね。なん…

なーくんと鶫ちゃん、出会い。

鷺沼「なあ、名寄。お前、鶫ちゃんに初めて会った時、どうやって話しかけたんだ?」 名寄「もちろん、筆談です」 鷺沼「出た、筆談!!」 医学部まで出向き「THE 大和撫子」な女子を探す。あ、たぶん、あの人だ。背後から回り込み、いつも持ち歩いているノート…

まどマギ八ツ橋。

妹がジャストタイミングな頃会いに、京都へと修学旅行で参ったので、まどマギの八ツ橋をお土産に買ってきてもらう。まどかが超絶愛らしくて、「かわいらしおすなあ☆」と言ってみたり、「うえへへへ」と笑う。勿体ないので、写メってから、開封しよう♪と思っ…

ファッションにおけるコンテクスト。

ほあら「ねえ、やっぱり、高校生になったら、高校生らしい服を着なくちゃいけないの?」 日示理「ほあら。今しかできないファッションを楽しむことも大切なのよ」 ほあら「よくわかりません。別に、高校に通っていなくても、性別が男でも、セーラー服を着て…

なーくんのイメージ固まる。

菅沼「お前、のどぼとけあるんだな」 名寄「先輩、僕をいくつだと思ってるんですか」 菅沼「さすがに、声変わりもしているから、小学生には見えないか。とするならば、鶫ちゃんは、お前のことを何歳だと想定して可愛がっているのだろうか。興味がある。調べ…

鷺沼先輩と名寄くん。

鷺沼「常々思うのだが、名寄よ」 名寄「なんでしょう、鷺沼先輩」 鷺沼「名寄とオレでは、どちらの数学的才能が上であろうか」 名寄「それは、もちろん先輩のほうです。先輩は具体的な成果を上げています」 鷺沼「じゃあ、オレは何故女子にもてはされていな…