2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

森見登美彦氏に勝った気分になる。

↑歯医者通いしているだけですが。思った以上に、歯のお掃除は痛い…。明日も引き続き、歯のお掃除です。歯茎から血が出るのって、別にいいんですね。ただし、「痛くなければ」だそうですが。 大学で健康診断してくれるのはいいのですが、歯医者を呼べと思う。…

すっかり秋だ。

最高気温が20℃とかの世界です。肌寒いです。

僕の野望。

子供の頃から、友人やら教師やらに言いふらしていた僕の野望を書こうと思う。 ①学校を作る。 ②ワクワクさんになりたい。 ③京都に住む。 ④大学の先生になりたい。 ⑤教科書に載る。 …うーん、謎。

文学少女的眼鏡。

現在、とてつもなく文学少女っぽい眼鏡をかけている。フレームの色は茶色。高2の夏からだから、けっこう使っているなぁ…。正直、裸眼では本も読めないくらいの近視なので、実際の距離と見える距離とで大幅に違っているのです。眼鏡を変えた直後は歩くのも怖…

爪はがれ、歯を削られる。

足の爪がついにはがれた。やっぱ、怖い時は就寝中にはがれるのを待つのがいいね。そして、また親知らずを削られたよ。 暇なので、『ニューアクションβ』を解く。高校で買わされたやつだが、はっきり言ってオレには合わなかった。青チャートのほうが好き。そ…

爪が真横に開く恐怖。

↑けっこう、怖いぜ…(汗)。 ドアでもないのに…!!そもそも爪はいついかなる時も開きはしません!そこんところ、はき違えないでよね!!(※さらば!盆地の夏参照) そうそう。僕の母校がなんちゃら甲子園で優勝しましたっ☆高校は入学する前から卒業してからも、…

歯磨きと軟膏塗りに勤しむ。

とりあえず、傷口に軟膏塗ったりしているのだが、結局、親知らずを抜くことになったら、なんかアレだよな〜…。←無駄。 人生で初めてこんなに綿棒を消費している。しかし、明らかに100本もいらない。使わないよね☆

帰省中の成果(中間報告その1)

親知らずが夏休み中にぐんぐんと成長いたしまして、ついには頬をえぐりとらむとしております。そして、歯医者に行き、とりあえず削ってもらったら流血です。どれだけ、僕を傷つければ気が済むというのでしょうか!? あと、髪切った。もはや、1年に1回髪を切る…

さらば!盆地の夏

ウェッヘッヘッヘッ。オイラ、しばらく盆地の夏とはおさらばなんよ。今年は新幹線のチケットが取りやすいらしいな。おかげで助かったよ。…なんて☆ということで、しばらくはブログ更新放棄だな。 にしても、今年のサンダルは不発だらけだった。おかげで、サン…

物語を完結させるのは、良いことだ。

何だか英文の和訳みたいなタイトルであるが、僕は本当に心からそう思うんだよ。あな素晴らしきかな、物語の終はりけるは。 まあ、とにかく、『シャーマンキング完全版』読破により、そう思い至ったわけなのだよ。僕も作者なら、物語を完結させてあげる責任が…

『恋文の技術』で爆笑。

いや〜、爆笑しました!!「第九話 伊吹夏子さんへ 失敗書簡集」がいたく気に入りました。僕のツボにはまりまくりです。良いものですな、馬鹿馬鹿しい話というものは。まあ、電車の中では読めないけどね☆ 以下、読了。 シャーマンキング完全版22、23、24、恋文…

まぶたの裏のまつげ。

よく抜けたまつげが目の中に入る。非常に気になる。が、放置する。 以下、読了。 シャーマンキング完全版⑲⑳21

妄想で暴走。

夜中になるとむやみやたらと妄想が湧いて出てくるので非常に困る。睡眠時間は何時間だ!?と自分で自分に怒りたくもなる。そして、キテレツ大百科の「スイミン不足」を口ずさみたくなる。実際、歌う。キテレツ大百科は、名曲の宝庫だと思う。 関西の夏は、湿度…

マタムネ可愛い…w

マタムネは最強に素敵キャラですね☆(すでにブログのネタがつきましたので、読んだ本の感想でも語ろうかと思います)中学生の時に恐山Re voirのアンナさんコス(着物)したことがあるくらい好きです(笑)マンキンは僕の青春のひとつでした。恐山Re voirはド…

かばんが可愛かった…。

今の時分は、どこもかしこもセールである。早々に夏物を売っぱらってしまいたいのだ。化粧ポーチを買いに覗いた店にて、かばんさんに一目惚れしてしまった。で、買わなかった。そして、未だに片想いしている。そんなに気になるのなら、買えば良いものを。 以…

8月は京大オープン模試の季節☆

夏休みが短い。10日しかない春休みのほうがまだ長く感じられる。まあ、実質的に模試や夏期講習、勉強合宿などで純粋な高校の夏休みは二週間ほどなのではあるが。それにしたって、年々、夏休みは短く感じられるようになっていくものだ。むしろ、夏休みが8月25…

雷、怖い。

ゴロゴロ鳴っています(現在進行形)。いや、しかし、雷より怖いものがある。僕には、嵐のほうがよっぽど恐ろしいのだ。幼少時に刷り込まれた話がトラウマになっている。妖怪のごとき「フルヤノモリ」なるものが風の強い晩にはやってくるらしい。こえー、マ…