2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

フェイントかけられる。

先日、うっかり、誰かにフェイントをかけてしまったかと思いきや、今度は自分がフェイントをかけられる。 「大変だ、ドアがあかない!! 鍵がかかってしまったようだ!!」と騒ぐ。兄とふたり、おどおどしていたらば、母伝いにそのことを聞いた父が「ここに鍵は…

小説でも書く。

「1年に1本以上作品を賞に出す」という目標。1、2回生のときは出した。 書きかけ小説を書き出してみたら山のようにあって驚く。一応、今春大学卒業ということで、ギリオーケーな雰囲気かなと☆今年のぶんも合わせて3本ならなんとかいけそうなのでやって…

フェイントかける。

三度目の正直で、ようやく卒検に受かる。昼休みに、暇だったので学科のお勉強をしていたら、試験があるのかと隣の席の人に思わせてしまった。気の毒な。説明だけですよと返したのに、たぶん、隣の人も勉強していたっぽい。

薬に頼らない。

菅沼「それで、前橋教授…。人間て規則正しい生活さえしていれば、防げるようなことっていっぱいあるじゃないですか。主に、健康的なことで」 前橋「うん?」 菅沼「僕はこのとおり、神経質な人間なので夜中に考え事をしてしまっては、脳が興奮してしまって寝…

映画「八日目の蟬」

映画版「八日目の蟬」を観る。ドラマ版のイメージが強すぎてやはり変な感じ☆ 小説が原作の映画は、大抵、原作以上の効果を生むか、原作を台無しにするのかで二極化しているような気がする。で、ドラマと映画、両方やる場合に同じことをしても意味がないので…

教え方がおかしい。

練習では何も言わず、練習通りにやって不合格にされるのは、教員の怠慢なのではないかと思うようになる。

6月中の卒業が。

卒検、二度目の落第で非常に哀しい。涙が出る。 そろそろ本格的に6月中の卒業があやしくなってきたぜ…(汗)。 それはそうと、オレが落第したあと、運転していた男の子がすごく震えていた。なんかの病気ですか? と見まがうほどの震えっぷりであった。 僕が…

名前の誤読。

「特盛り!テストの花道」で美人マネージャーに名前を呼ばれるも誤読…。ああ、そっちかあ…みたいな☆ 「じつみさん」って!! まあ、絶対、僕のことだけど。

神経症の本。

菅沼「僕は、子供の頃から変わっていると言われて育ってきました」 高峰岸「どうした、菅沼。何か辛いことでもあったのか!?」 城「辛いことって言ったら、命があることが辛いですよね」 前橋「そんな本音を言ってしまったら元も子もないよ。城さん!!」 菅沼…

夏至と虫。

生物の寄生の話題に、気持ち悪くて非常にテンションが上がる。冬虫夏草、超ぐろい☆ 中学の理科の時間とか、医学部見学で見せられた心臓の手術の映像とか、自分の脈を測って気持ち悪くなる場合ってのは、「実物を見て」じゃなくて「想像して」気持ち悪くなる…

大型自動車とか元台風とか。

多分に、大型自動車に乗せられたことと元台風の雨のせいで卒検に落ちる…。 なんだか大型自動車からの眺めは、異様に怖かった…。あいつ、後ろの座席のほうが高いんだぜ。意味不明だぜ。そして、元台風の雨のせいでのびる制動距離…。なぜ、雨なんか降るんだあ…

当麻っぽい人と瀬文っぽい人。

「ATARU」の10話を観ていたら、当麻っぽい人と瀬文っぽい人が出てきた。にやりとする。

さよなら、卒検。

学科の模擬が、合格点90点以上との条件下で、2回連続89点で心折れる。どっからどう考えてみても卒検の実施日が延びる…。 中学時代も、高校入試の英語の模擬で、なんだかこの点数を越えられないという点数があったものだなあ…。あれ、腹立つんだよな。

ブルジョワの浜くん。

皋「美稲、何それ」 美稲「ん? 国試対策のテキスト。予備校の」 朝霞「貴様、国試対策のためにわざわざ予備校なんて通ってやがるのかっ!? このブルジョワジーめ!!」 美稲「ええ、そんなん言うたかて…。ナースになる子ぉらの国試対策講座もあるんやで?」 朝…

本日、梅雨入り。

北東北もやっとこさ梅雨入りした模様。しかし、あまり、雨が降っていないので、梅雨っぽくない!!

高速道路。

高速道路は思ったよりも怖くなかった。 以下、読了。帝一の國 1 (ジャンプコミックス)作者: 古屋兎丸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/04メディア: コミック購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (27件) を見る

赤いお弁当箱。

赤いお弁当箱というだけで、大したものも入っていないのに、なんだかとてもおいしそうに見える。高校時代、弁当があまりおいしく感じられなかった理由はこれなのかと思い至る。←お弁当箱が青色だった。ヤクルトからもらったやつ。

認識されてた。

自動車学校からの帰り。ちょうどバスを降りたところで散歩から帰ってきた我が家の犬さんと出会う。なぜか、ものすごくなつかれる。衝撃だ…。一体、いつのまに仲良くなったのか…。彼とは、たまに外に洗濯物を干しにいった際に顔を合わせる程度の仲なのに。

15度に届かず。

最高気温が15度に届かず、軽く冬のようである。つい最近、冷房をかけていたかと思いきや今は暖房である。

意味不明な運転。

路上に出ると、けっこう意味不明な運転をしている人がいるのだな〜と気づく。

うきうき聡明☆

前橋「高峰岸くん。これからはJRしか乗れなくなっちゃうね?」 高峰岸「は? なんの話ですか?」 城「将来の嫁の親の職業くらい把握しておけよ!!」 高峰岸「嫁って誰だよ!?」 菅沼「だから、ここにもよく遊びにくる別所さんですよ。親がJRで勤めてるから、基…

城せんぱいへの報告。

城「あ、そういえばさ、私が帰ったあとどうなったの? あの湯豆腐食べに行った日」 菅沼「どちらかと言えば、僕は城家の三つ子の修羅場のほうが気になります…」 城「ああ。それは、結局、紗央だって紗々お姉ちゃんと一緒に遊びたいのに、紗南ばっかり独占し…

PTSDに負ける。

どっからどう見てもPTSDな自転車での大ケガ後の自転車恐怖症。やはり、原付講習は無理だった…。もう涙が止まらないぜ…。午後の学科は甘んじて受けることにしたが、路上教習を強制してくるだなんて正気の沙汰ではないな。←事故るから!! そもそもなんとか自転…

生物学への愛。

放送大学の生物の先生が、どうやら相当の生物好きである。熱心に語る先生はまるで少年のようである。なんて微笑ましいのかしら…!! この理系男子のロマンチックなところがなかなかのときめきポイントである。 生物学などなどのノートをモレスキンにとるように…

おなかまわりの懐かしさ☆

平成6年から免許を取る人は、救急の講習を受けなければならなくなったそう。僕は、小学校のときに、体育館でなんかやったような…というぼんやりした感じだった。生徒5人と楽しき先生との実習は、大学のゼミっぽくて「ははは〜」という気持ちに。そんなゼミ…

積ん読解消。

以下、読了。八日目の蝉 (中公文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/01/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 166回この商品を含むブログ (207件) を見る半分まで読んだのに、残り半分を読む気力がなかったのだろうか…。一年くら…

嘆く次実ちゃん。

次実「水鶏さん〜。ちょっと聞いてくださいよお…」 朝霞「どうしたんだい、次実ちゃん? 歩く百科事典の水鶏お兄さんが、力になるよ?」 次実「あのね、あのね…。これ…」ケータイを手渡す。 朝霞「ん? メールの送り主は、前橋教授かあ…。『もしかしたら、次…

ぼたんを見に行く。

ぼたんを見に行く。香りがすごい…。鼻が痛くなる…。帰りに、さくらんぼのソフトクリームを食べる。めちゃくちゃさくらんぼ味だぜ…。 路面電車の件は、まあ、おそらく先生の勘違いらしい。ということで解決☆

盆地のこと。

自動車学校で、「まあ、県内には路面電車がないんだけどね」と言ってて、じゃあ、実際にどこにあるのかって話で、某盆地の名前が挙がる。おかしい…、住んでいたはずなのに…。そもそも路面電車ってなんなんだ…?と真剣に悩む。函館の路面電車には乗ったけども…

初めての路上☆

初めての路上運転は、「こんなに速く走るだなんて変態じゃないかしら」と思う。手汗がすごいぜ…。