浪人時代も大学時代もたいしてかわんねーと思いつつ日々をうにょうにょと過ごす。「勉強しない浪人生なんてただのニートだ!!」とはよく言われること。しかし、あれは、下手に現役合格した子に、大学の話を聞くとものすごい精神状態に陥るものだよ。さらには…

近頃、「質の高い生活」というものを目指してはいるのだが、具体的にはどういうことなのだろうかと思い悩んでいたりする。 まず、僕の考える「頭の良い人」というのは、自分なりのルールが明確にある人だと思っている。失敗をしたらそれを活かして前に進むこ…

「サイエンスZERO」三昧が終わったので、「日曜美術館」三昧の日々である。 朦朧とした頭ではなかなか科学の新知識が理解できなかったりする（笑）。しかし、テンション上がるな!!アートって!! *1「親戚に絵描きがいるレベル」の素質を持っているよと専門家…

この冬あたりのノートを見返してみると、冬服の絵がほとんどない。ということは、本当に駄目駄目で不発のままに春服に突入ということらしい。

浜太朗「ということで、将来の娘の名前を考えてみた」 果枝「何が『ということで』なのか、全く解らないけどね☆」 朝霞「お前、娘が生まれるとか決め付けるなよ。男の子だったら、どうする気だ」 浜太朗「まず、コスモス」 果枝「こ、こすもす…!?」 浜太朗「…

最終的に、ニーチェの考えというよりふたりの恋の行方が気になってしまったりした（笑）。でも、まあ、とても良いと思う!!これは、超訳版を読まねばな。 以下、読了。

菅沼「せんせいにいじめられたぁ〜っ!!」 城「おー、よしよし、恵太くん。悪いアカハラ教授は、この心優しき紗々せんぱいがやっつけてあげるからね☆」 前橋「三十路の高峰岸くん!!はやく、はやく雪玉作れ!!」 高峰岸「あんな冗談も通じないような子に本気で…

高校の英語の教科書で、「左利き」に関する文章があったけと。彼らは結構ひどい扱いを受けてきたよう。 中学の美術部で、隣に座る子が左利きでよく肘をごつごつぶつけあっていたが、特には気にせずそのままにしていた。別に決まっていないけど、席は固定だっ…

コンビニにて、「あ、この絵見たことある〜」ってムックを買う。ニーチェさんの意見は、日本のロックの歌詞に通じていて大変おもろしく読み進めているところです。SPECに出てくる「左利き」そっくりなイケメンさんが教えてくれます（笑）。

「千と千尋の神隠し」鑑賞中に、新聞の勧誘で邪魔をされる。

やはり、なんといっても大量の大学ノートである。コクヨの大学ノートと*1安い100円のシャーペン一本だけ持っていれば安心だぜ☆ 高校時代は、お弁当と一緒にこのセットを持ち歩いていたので、「そのノート、何が書いてあるの？」と聞かれたり。ぱらっと見返し…

バイオイメージングで、血管の中を流れる赤血球やら白血球やら血小板を見て*1「うぉう」と思う。血管がつまっていくところなんか、なかなかに恐ろしい映像だぞ。神経の研究に役立つといういうから概要だけでも知っておこうと本を検索したら専門書だらけだっ…

テストの花道の「置き換えるチカラ」。どの問題も類似問題の解き方を知っていたにも関わらず、何故かいろいろと混乱していた。深夜なのに。 高校は理数科を受験するので、「面接で連立三元1次方程式の解き方とか聞かれるかもよ？」って中学の先生に言われて…

「欲しい？」と問われたので、「欲しい」と返したバレンタインデーのチョコを母上から頂く。そして、人生初であろう母上からのお手紙を頂く。こそばゆい!! そして、「さくさくぱんだ」は異様においしいと思います。

津慕美「次実ちゃーん!!チョコ、あげるー!!」ものすごいスピードで走ってくる。 次実「わぁい、やったー☆」 津慕美「はい、これ…」 昴耀「ちょっと待て」 津慕美「何よ、渡すのは自由でしょ!?」 昴耀「はっ、貴様ごときのチョコで次実が喜ぶとでも思ってんの…

城「ていうか、前から思ってたけどさ、高峰岸さんって何で日常的にスキーウェア着てくるの？」 高峰岸「お気に入りの上着を汚いからという理由だけで、母親に捨てられたからだ」 菅沼「え？新しいの買えばいいじゃないですか」 高峰岸「これが、男の矜持だ」…

高峰岸「おはよーございまー…」 菅沼「前橋教授！雪、雪積もりましたね」超笑顔。 前橋「そうだねー。よかったねー」頭をなでる。 城「むう、こんなことで菅沼くんのテンションが上がるだなんてしらなかったわ」 高峰岸「なんだなんだ。雪だるまでも作ってか…

やはり、真っ白になった街を見ないからには冬が来たという感じがしないんだよね☆ 以下、読了。

今日から春休みなのだが、気温としては冬休みそのものである。まあ、まだ2月だからそういうこともあろうとは予想はしていたが。 「プロフェッショナル」に出てきたマグロ漁師の生き様がガチで格好良くて、本気でこういう人になりたいと思った。そして、僕の…

どうやら考え事をするには、もわ〜っと考えたほうがいいものと、ぴしっと考えるほうが良いものとがあるらしい。まあ、かなり、今更という気がしないでもないが。それでも、意識するかどうかで物事はかなり違ってくるものだ。何事も気持ちが大切。 以下、読了…

仏像のつめは、安心感を出すために、*1赤ちゃんのつめになっているらしい。出生時の足のはんことくらべても、ひとまわりくらいしか大きくなっていないなあと思ったら、僕の両足の小指は赤ちゃんのつめと同じままの形状をしていました。どうりで、弱いわけだ…

城「菅沼くん、おはよー」 菅沼「おはようございます」ぺこり。 城「はいっ、昨日の続きだよ!!朝食こぼして!?」 菅沼「…残念？」 城「ああ、うん…。そうだね」 前橋「菅沼くんってさ、本当に…」 高峰岸「やめて、もうやめてあげて!!」 城「城せんぱいは、今…

大量の新聞紙に囲まれた菅沼。 前橋「菅沼くん、どうしたの。この新聞の山は？」 菅沼「あ、前橋教授。これはここ一週間分の新聞です」 前橋「いや、まあ、たぶん、それくらいだろうなとは思うけど」 城「私、新聞なんて四コママンガとテレビ欄くらいしか見…

何故かは解らないが、幼稚園から帰ると毎日のように観ていた「プリティ・ウーマン」。やはり、テレビで放送されるのは微妙にシーンがカットされているのでなんかこう物足りない感じにはなる。 以下、読了。 ↑この2冊はまさに内容が（一部）リンクしていたね…

阿呆なので、1単位の中国語を2年かけて取っている（つまり、再履修）。教科書も3冊目なので、本気で単位が欲しい…。そして、また、来年度も中国語を取るつもりでいるらしい。

春だからかな、目が痛い☆（←ドライアイ…。）

以前から欲しかったものをいろいろと手に入れました☆ ようやくハードディスクから1話と2話を消せる日が来た！仮眠を取る気満々だったところに、届いて結局全部見たという。ブックレットも読みきったという。もう、ホントに大好きなんだなと思う。 以下、読了…

やはり、当然のようにレポートを書く気がない。もはや、最低限、語学の3単位が取れればいいや…。