せっかく70％オフだったのに、全部値段がそのままだった…。 しかし、春になるとジグソーパズルをやりたくなる。いつも、パズルは指が真っ赤になりながら解いていた記憶しかない。何故、真冬に…!?逆に、夏にやろうとは絶対に思わないんだよなぁ…。あ、でも、…

ふたつ、箱、追加。しかしながら、あまり片付いた気はしなかったのだった。もう、なんかプチ書斎化している。まだなのか、まだ本棚が足りないと言い張る気か。本当に恐ろしい話だな。 そして、箱の上が、それぞれ画材とスケッチブック置き場になりました☆

自分的に大好評であったので、大人買いしてきました☆

なんか100均に行ったら88均セールになっていた。えぇ…!?でも、お菓子は100円だった。 そして、いつも行方不明になる洗濯バサミを入れるための小さい黄緑のバケツを買った。やべぇ、可愛い…。やはり、モノを片付けるためには、可愛い子にどんどん入れてしまう…

これを書かない限りは、卒業が著しく難しくなるであろうレポート。もう、頭の中の知識だけで書いた。しかも、1回生のときに書いた論文と内容が…。これは、いいのか。しかし、そんなんいちいち調べないだろということで良しとした。本当は、ドクターヘリにつ…

朝霞 「僕さあ、あずみんから『くなたん』って呼ばれてるんだよね」 浜太朗「くなたん！」 朝霞 「ほら、僕、あずみんと実習とか実験のグループ一緒だろ。あずみんが6年間一緒に勉強するんだから、みんなのこと愛称で呼びあいましょ？ってなって」 浜太朗「…

浜太朗「おかしい。皋の服が昨日と同じような気がする…」 朝霞 「まさか！馬鹿言うなよ。皋だって女の子だぜ？そのくらいは、気を遣うって」 皋 「なーにー？何の話してるの？」 浜太朗「あ、よく見たら違った…」 皋 「あー、これ？これはね、通販で」 浜太…

柳 「浜太朗くんは、いいですねえ。お料理が上手で」 恵実 「私から見たらまだまだですけど」 浜太朗「お母さんと比べられても…。ほんなら、オレ、料理人になれるやん！」 柳 「うちの旦那と息子なんか、お湯も沸かせませんからね…。私が居なくなったら、一…

ようやく傷跡もシミくらいになってきた☆本当に痛かった。三日くらい動けなかったもの。傷が空気に触れると激痛が走るのです。痛くて涙が出るのです。怖くて、自転車など乗れたものではないよ。同じ場所で怪我をした兄弟は、骨折したらしかったからね。僕は、…

久しぶりに9時に起きて、やった、今日は学校に行けるぞと喜ぶ。そしたら、なんか、最後の講義でびっくりした。この講義は、1月になって初めて来たのに。びっくりした。

皋 「美稲ってさ、料理上手だよねー」 浜太朗「そら、米もよう炊かれへん皋に比べたらな」 朝霞 「お前、卵も割れない僕を馬鹿にしてるんだろ!?」 浜太朗「被害妄想!?オレは、両手で割れるけど…」 皋 「私、この間、カレー作るの失敗した…」 浜太朗「カレー…

今日は、馬鹿みたいに春めいてましたねー。このあったかチャンスに、是非、春らしい服装を！と思い、コーディネートしたらば、仕上げに頭に蓮華草をつけたくなったのでした☆

昴耀から圭一に電話☆ 圭一「はい、何ですか。昴耀くん」 昴耀「圭一さん、今、何してました？」 圭一「んと、アイロンかけてました」 昴耀「白シャツに？」 圭一「はい」 昴耀「やっぱり、圭一さんはやってくれますね。もう、大好きです！」 圭一「な、な…？…

…のも、問題だなぁと。それにしても、テレビはなかったらないで平気なのだが、いかんせんあの静かな夜は浪人時代を思い出す。娯楽がないので、日本一テレビを観ている県民。でも、起床時間も日本一早いし、日本一労働時間が長い。なのに、所得は低いし、失業…

圭一「そう言えば、昴耀くんが受験のとき、叶恵さん、岐阜まで応援に行こうとしてましたよね？ああ、懐かしいなぁ…」 叶恵「えっ…!?何で、バレたんやろ…？」 圭一「だって、叶恵さん、珍しく髪の毛巻いてたし、化粧もしてたし、服も気合入ってたし。というか…

今回は、次実ちゃんが受験生です。がんばって！ センター試験といえば、僕、願書の住所の読み間違って出したんですけど、確か正しい読み方になって戻ってきたような気がする…。年明けまで、「太白区」をずっと「たしろく」だと思ってたんですけど、「たいは…

叶恵「ハーゲンダッツやろ」 圭一「ガリガリ君でしょ!!」 叶恵「……。何それ？」 昴耀「私は、運動会とかお祭りで売ってるやつですーｗ」

朝霞「美稲、お茶」 美稲「そんな、『お手』みたいな」 朝霞「お前、僕のこと、大好きなくせに。そんくらい、働けよ。愛情は行動で示さないと、わからないんだぞ？本匠先輩なんか、叶恵さんと望月先輩の奴隷と化しているくらいじゃないか！」 美稲「はいはい…

勝手に休講にすんなよ。あと、単位は取れるだけ取らないと本気でやばいぞ☆ そして、寒ひ寒ひと思っていたら、雪が舞っていたよ。さすが、結露が半端じゃなかったわけだ！「洗濯物が乾かないっ!!」

あまりにも、筋力が足らない。ので、筋肉の量をはかってみたいと思うのだった。著しく足りていないのが、背筋。どれくらいかというと、椅子に座っているとぷるぷるする…（汗）。頭も重すぎるのかな。首の筋肉もぷるぷるする…（死）。利き足でないほうは、自…

銀行に向かう途中、振袖を着ている女の子を見かけて初めて気付いた。メルマガで思い切り、成人式の話題があったのに、「成人式」＝「祝日」に全く結びつかなかった。自分の成人式は、去年済んだので、もはや関係ない感じになっていたようだ。 そもそも、東北…

ひたすらＤＳのパズルを解きまくっている。失感情にちょっとなりかけているかも…。高校生から、やや失感情気味になることがしばしばある。アスペなので、もともとそれ自体に意味はない行動をすることが多いのだが、1日中、パズルを解いているのはちょっと異…

わけがわからないのだが、つい最近、クリスマスケーキを食べたよ。解凍、待ちきれないので、半分凍ったやつをむしゃむしゃと（笑）。

森見登美彦氏のブログを見て、修学旅行は夜間外出で立ち寄った新京極の本屋さんが潰れたことを知りかなりショックだったのを覚えている。森見登美彦氏にとっても、僕にとっても思ひ出の本屋さんであったのに!!夜間外出では、たぶん、こいつも（自分含め）あ…

アマゾンのほしいものリストが、1回生の時からのやつが入ったまんまである。だって、*1上から買っていくから。どんどん下にたまっていくんだ。はは（←乾いた笑い。空ろな目で）。春休みに、処分してやる!!下から、下からっ!! *1:つまり、最近出た本、ＣＤな…

そんなことを高校三年生くらいで、やっていて軽くお友達からひかれたことがあります。檸檬を爆弾だとか言って、重たくて片付けも大変だろうに画集の塔だか城じみたものを作って、まるでくりすますとぅりーのてっぺんに飾り付けるキラキラしたお星さま☆的存在…

昴耀「基くん、ついに朝陽ちゃんと結婚するんだって？朝陽ちゃん、『やっと、これで九原朝陽になれる〜♪』って喜んでたよ」 基 「勘違いしないで下さい。私は弱みを握られているから、朝陽ちゃんと結婚するのです。ああ、憂鬱だ」 （朝陽はみんなのものやけ…

春になれば、自動的に進級し、またひとつ歳をとるという。なんと恐ろしいことだろうか…！そこで、今年は「死ぬ気」発動してみよう。本当に、死んだらその時はその時である。 1.太宰治（新潮文庫）読破したい。 2.中国語検定準4・4級とりたい。 3.色彩検定3・…