2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
図書館に本を返さねばならない。昨日から残り半分と新たに一冊は読み切る。残り一冊は手つかずのまま…。 以下、読了。好きになる生理学 からだについての身近な疑問 (KS好きになるシリーズ)作者: 田中越郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/11メディア…
城「高峰岸さん、大丈夫だよ!!今のあなたには、あんなに可愛らしい未来の嫁がいるじゃあないか!!菅沼くんだってまだ見つけてないのに!!」 菅沼「うぐっ…」 前橋「城さん、菅沼くんがダメージを受けているよ?」 高峰岸「そ、そうか…。オレには、別所津慕美さ…
城「ねえねえ、紗々は、紗々は〜!?」 前橋「うん、城さんは可愛い服着てるよね」 高峰岸「服だけ!?」 菅沼「城せんぱいの趣味も女の子らしいです!大正時代の子みたいです!だって、お茶会するし、アンティークなお着物大好きだし、ベンマファンだし!ベンマ…
菅沼「僕は、前橋教授の『コーヒー飲む?』が可愛くて大好きです!!」 前橋「わあ、告白されちゃった☆」 城「うん、それもいいけど、私が思うに試験官をやっているときの前橋先生は筆舌に尽くしがたい美しさよ!! あんな涼しげな目元でカンニングチェックなん…
前橋「菅沼くんはねえ、泣きごとを言ってるときがいちばん可愛いよ。守ってあげたくなるよ!! 何あの泣き顔の似合う男の子は!! 的な」 城「私も、激しく同意します!!」 高峰岸「……」 菅沼「そんなこと言って、ふたりとも何にもしてくれないじゃあないですか」…
聡明は今年、59歳らしい。まあ、ほぼ同世代に30歳の子供がいるのならそれくらいになるだろう。でも、それじゃあどう考えても「医学部でいちばん若い教授」にはならないじゃあないか!! あと、城さんと次実の年齢も逆転してしまっている。だから、ちゃんと年表…
高校時代、でっかいケント紙に自分のキャラをたくさん描いたのをホワイトボードに貼って眺めていろいろ想像する遊びをすれば一時間は余裕だったものだ。 カラーにして初めて見えてくるものもある。 善治が里奈のことを嫌っている理由もこれではっきりと判明…
道花ちゃんは、ただのファザコンというより、「水鶏コンプレックス」な気がしてきた。 パパの若い頃のように、おでこを出していると賢そうで良い。絶対的に、祖父母の受けも良いと思われる。「わあ、くぅちゃんみたい!!」って。 おっきくなった道花ちゃんの…
精也「瀬音、お父さん、死ぬまでに一度は見たいものがあるんだ」 瀬音「えっ、何!? もしかして、瀬音の花嫁姿? それなら、今すぐにでもパパのお嫁さんになるよ!!」 風子「瀬音。あなた、いつまでそんな子供みたいなこと言ってるの? いい加減、現実を見なさい」 …
なんかおしゃれなお店にやってきた聡明と幸くん。 前橋「幸くん、まだひなまつりセット残ってるって!!」うきうき☆ 幸「いや、ひなまつりはもう終わりましたよ…?」 前橋「基本的に女の子用だから、お酒もあんまり強くないやつなんだってさ。だから、初心者に…
「テストの花道」のアンコール放送を観て、「梅ちゃん先生」でやたらと気になっていた涼子ちゃんがあっくんだったことに気づく。あっくんも結構、花道に出ているのに、何故、気づかないのか…?
幸「前橋さん。僕も、二十歳になりましたので、飲みに連れて行って下さい」 前橋「そうかあ、幸くんももう成人かあ…。あれ、でも、こういうのって、普通、お父さんに連れて行ってもらうものでは…?」 幸「はあ、父とは前橋さん以上に交流がないもので」 前橋…
昨日は、30℃以上あったのに、今日は20℃ちょっとで、秋のよう☆ 以下、読了。東大生が選んだ勉強法作者: 東大家庭教師友の会出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
僕的には、秋よりも夏のほうが「読書の季節」である。あわただしい生活が落ち着いてきて暇になるからである。それに、秋は過ごしやすいので、お外に出かけたほうがよほど良い。 仙台、某盆地と超絶おしゃれちっくな図書館だったので、地元の図書館に行くと、…
前橋「ああ、そうそう。僕の友達に幸くんっていう子がいたんだけどね*1」 城「あの美人さんな幸くん!!」 高峰岸「よく覚えてるなあ、お前…」 菅沼「はっ、高峰岸せんぱい。城せんぱいは、顔の綺麗な人や綺麗な着物や小物などを売る店の名前や所在地は絶対に…
城「ねえねえ、そもそも菅沼くんは何ゆえ医学部に進学したの? お医者さんにはなりたくないのに。成績、良かったから先生から『とりあえず医学部行けば?』って言われて、来ちゃったパターン?」 前橋「そうだよ。僕もそれが気になっていたんだ。それで、学…
菅沼「そう言えば、よくよく考えたら高峰岸せんぱいが研修医の二年間を乗り切ったのってすごくないですか?」 前橋「ねえ、高峰岸くん。よく研修医の立場の例として、犬以下っていうの言われるけどあれ本当?」 城「病院に犬なんかいないのにねえ? あ、それ…
「トレーニングなんかしない」 日々の生活が自然とトレーニングになるんだぜ☆ってことらしいです。山登りをしたおばあちゃんの名言。
「推論しない人って、考えてないよね」 「徹夜で勉強って、結局、パフォーマンスだよね」 以上、「テストの花道」より。寝られなくなるくらいの衝撃だった…。
お昼ごはんに勇気を出して、おそばを茹でる。なんだか面倒なので、全て茹でる。←地獄のはじまり☆ 時を置いて、おそばに挑む。でも、なんだかおいしくないので、七味をかけたり、最終的にはあの全国的にも有名な焼肉のたれをかけて食べきる!!
統「ああ、でも、病院とか薬局とかに勤めるの嫌なあ…。お母さんもそういん苦手やったから、最初から研究に行かはったし…」 朝陽「自分で、薬局開いたらええんと違うんやないやろか」 九原「薬局開けってよく簡単に言えるね」 朝陽「もちろん、金はうちが出す…
統「なあなあ、朝陽お姉ちゃん。学校の宿題でなあ、将来の夢を作文で書いてきなさいって出たんやけど。お姉ちゃんの夢ってどんなん?」 朝陽「え、それはもちろん統ちゃんと夢のような生活を送ること!!」 九原「やめなさい!!」 朝陽「ええ、なんで? 統ちゃ…
城「ねえ、知ってる? 菅沼くん!!」 菅沼「え、なんでしょう…。黒点の周期が約11年ということならば、知っていますが」 城「ふふふー☆ 我らが前橋先生には、病理学の松本先生をおどす時の決め台詞があるのよ」 菅沼「え、口説くんですか…?」 高峰岸「あ、惜…
なんだかちょうど数学的なことばかりなので超楽しい☆
なんかよくわからないうちに、手首を痛めていることがしばしばである。 以下、読了。帝一の國 2 (ジャンプコミックス)作者: 古屋兎丸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/12/02メディア: コミック購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見…
中学の音楽のファイルとして初めて出会った金属製の金具が大変恐ろしかった。何せ、友達に開け閉めをお願いしていたほど。そういうわけで、ながらくバインダーは、とめる部分をプラスチック製かどうかで選んでいたが、やはり、多くとじられるのは金属製…。
確かに習った記憶はあるが、理解したのかどうかはあやしいところ。そんなものがたくさんある。とりあえず、未定係数法を理解する。丁寧な説明を見たら、案外、簡単であった。
「落ちたらやだな」と怯えていた学科試験だが、なんとか一度目で受かる。良かった。