2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

怖い終わり方。

10歳になる前から連載終了までは本誌で一回は読んでいるはずなので、もはや既視感しかなかった。が、あんなに怖い終わり方だったのかと思う。 以下、読了。MONSTER完全版 volume.7 (ビッグコミックススペシャル)作者: 浦沢直樹出版社/メーカー: 小学館発売日…

上田の白衣。

谷地昇研究素津。 上田「あっ・・・」がっしゃーん。 京終「もしかして・・・、落としました?」 上田「落としてないぜ。ははは、ぼかあ、なんにも落としてないよ?」 つかつかと次実が背後から近寄ってくる。 次実「上田・・・。サンプルを落としたことは、…

音読。

世界史の本を音読する。 以下、読了。変ゼミ(6) (モーニング KC)作者: TAGRO出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/02/23メディア: コミック購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (16件) を見るお嬢様はお嫁様。 14 (マーガレットコミックス)作者: …

みんな、親戚。

憤慨する竹乃進。 竹乃進「なあ、圭一! ちょお、おかしない!?」 圭一「何がですか? 兄さん」 竹乃進「精神科や!! あそこ、三人、親戚やで!? せやから、綾綺がいつもの調子で、話さはったらもう浜太朗くんやら、望月先生にも伝わってしまうんや・・・」両手…

解けたかもしれない謎。

子供の頃から、なんとなく描きたいと思っていた話が、殺人事件がからんだりするのは、意外と「MONSTER」のせいかもしれないと思いつく。 小学生の頃、父が読んでいたビッグコミックオリジナル本誌で、よく意味もわからないまま「MONSTER」を読んでいたのであ…

毛布、暑い。

つい数日前まで本気で、毛布を追加で買おうかと思い悩んでいたのに、昨日はすでに「毛布、暑い!」ってなった。どうやら、春も徐々に近づいてきているらしい。

体内時計、崩壊。

今日は雨でずっと薄暗く昼間に風呂に入ったらもう何が何だかよくわからなくなってきた・・・。

疑惑の圭一。

精神科医局。 昴耀「え、てか、今、愛人がどうのこうのって・・・?」 浜太朗「ね、姉ちゃんの旦那さんが・・・」 綾綺「うん? 圭一くんならな、竹乃進の家の養子になって、まあ一年後くらいかな? それから、ずっと僕の愛人や」 浜太朗「そ、それは中国語…

圭一、怒りをぶつけられる。

精神科医局。 綾綺「ああ、ごぼう食べたい・・・。お母さまのごぼうサラダが食べたい・・・」 昴耀「綾綺先生も、ごぼうがお好きなんですか? 私も好きなんですよ」 綾綺「ごぼうは、おいしい。うん」 浜太朗「ごぼうって、そんなに言うほどおいしいですかね…

卒論再提出完了。

よくよく考えてみれば、試験があったにせよ、正規の卒論提出日から軽く一ヶ月以上経っていたのに、本日まで書かないというぐうたらぶり。今日が最後のしめきりで、今日書くって・・・。 第三章がいちばんおいしいところなのに、前回はほとんど書いてなかった…

ごぼうスペシャル。

望月家。 次実「なあ、あんたら、夕飯何食べたい?」 栄「僕?僕はね、舌平目の・・・」 次実「はい、却下。なあ、栄。あんた、どんだけおばあちゃんから甘やかされてはるん!?」 栄「せやかて、せっかく血の繋がったおばあちゃまが有名な料理研究家なんやで…

敵を倒す。

確か、実家への帰省中に新刊が出ていることに気づき、「やべえ、買わなきゃ!」とか思いつつ、こちらに戻って来てから本を購入して、ずうーっと心にひっかかっていた彼をついに倒す。実際に、僕が清子と同じ23歳で、妹が涼介たちと同じ高1のうちに読めて…

梅の花。

今春になって初めて梅の花が咲いているのを見る。大体、大学入試の前期試験の頃って、普通、だあーっと咲いているものなのだがなあ。寒いからなあ・・・。そして、卒論。どうする卒論・・・。

髪の焦げる臭い。

さすがに冬なので、ドライヤーで髪を乾かしている。が、髪の焦げる臭いがするのがどうも好かない。医学小説で、解剖後にご遺体を燃やすと甘い香りがすると書いてあったが、似たような感じだろうか・・・。

鷺沼氏の愛。

名寄「あの、鷺沼先輩・・・。その陶芸教室のチラシって・・・」 鷺沼「もちろん、我が愛しの鶇ちゃんと僕の夫婦茶碗を作るために通おうと思ってだな!」 名寄「・・・・・・。いつ、結婚したんですか?」 鷺沼「結婚ならこれからするが、何か問題でもあるか…

チョコ、もらう。

例年通り、母上からチョコを送ってもらう。 以下、読了。奈良の平日 誰も知らない深いまち作者: 浅野詠子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る

ゴンちゃん、かわいい。

ジンに会ったゴンちゃんがすごく愛らしい。あんな可愛い息子がいるのに!!

甘い香りのする本。

某本屋にて、なかなかレジを発見できずにいた。 その本屋は全国にチェーン展開していて、その店内はありとあらゆる商品で混迷を極めている。まあ、だから、時空のゆがみを体現したような店内にて、僕が迷子になったことも仕方あるまい。 そして、お家に帰っ…

あずみんのアホ毛。

安曇野「せせはね、辛いことがあったとき、大学に入ったばかりの頃のポニーテールが最強に愛らしい果枝つんの写真を見る様にしているの」 美稲「それ、隠し撮り・・・?」 安曇野「そうよ、よくわかったわね。医学部剣道部のジャージを着て、大教室の最前列…

最後のレポート。

僕が今春、卒業できるとしたら最後になるレポートを提出する。

心臓に悪い寒さ。

明らかに心臓に負担をかけているのがわかる寒さだ。寒さのせいで、レポートを書く気がおこらない・・・。 以下、読了。妖狐×僕SS(4) (ガンガンコミックスJOKER)作者: 藤原ここあ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2011/02/22メディア: コ…

ブランケットスカート。

なんだかかわいらしくて買ったは良いものの、着用していなかったブランケットスカート。そうだ、就寝時の防寒用にオーバースカートにすれば良いのだ!

ちはやふる、泣く。

千早と太一が福井まで新に会いに行って、てのを見て泣く。そして、ドライアイに涙がしみて非常に痛い(笑)。

目の下のピクピク。

時たまおこる目の下のピクピクはただ単に過労かもしれないと気づく。しかし、首の一部のぴくぴくは違う気がする・・・。 以下、読了。HUNTER×HUNTER総集編 Treasure 2 (HUNTER×HUNTER総集編) (集英社マンガ総集編シリーズ)作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集…

万年筆を欲する。

モレスキンの中の紙は、すてきな色をしているがために、黒くて細いペンで字をぎっしり書くと読む返す気がおこらない。なんて哀しい事実であろうか。恐らくは小学校に入学する前から愛用しているに違いないキャンパスノートは何時間でも夢中になって読め続け…

一気に読む。

薄いからすぐ読めるだろうかと腹積もりしていたらば、案外、字だらけであった。 でも、なんだか納得できる感じはつかめた。僕が今、卒論の続きを書けないでいるのはそもそもが内容がまとまっていないからだ、とか。捨てるに忍びない紙類はモレスキンさんに受…

寒さに起こされる。

どうやら今日は氷点下5度近くまで下がったらしく、そりゃあ目も覚めるよなと納得する。

驚異的集中力。

あなたは本当は知的な文章が書ける人なのに、卒論の本文がなってないぞ☆と指摘される。バレたか・・・。できれば、書き直してほしいと言われてしまったぜ☆ まあ、しかし、それは中高生の頃から考えていたから上手に書けるんだ。文章は熟成しないとおいしくな…

やる気をなくす。

今日は補講期間ではあるが学校がなかったので、レポートに着手する。 しかし、書いている途中に先生から電話がかかってきたり、メールが届いたりで完全にやる気をそがれる。そういや、十代の頃は家で勉強している時に何回も呼ばれたりすると、キレたものだっ…