2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

狸面。

女の子に狸のお面をかぶせようと思って検索してみたら、調べれば調べるほどどんどん怖いのが出てきた…。結果、いちばん初めの見た目にも可愛らしく「どっからどう見ても狸さん」なのを採用☆ 妹が今夏3回目の転倒による膝負傷…。怪我が治りかけかと思いきや…

今まで気づかなかったこと。

家の中にいるぶんには大変涼しくはなってきたのだが、一日遅れでジャンプを買いに近くのコンビニまで出かけたらばまだまだ暑かったのだった。まあ、風は秋の風であったが。 鉛筆でのネーム描きが大変よろしい!!あとで「やっぱりこっちのコマ割りのほうがいい…

頭の上の照明器具。

十年以上は軽く使っているであろう照明器具の電源が消えなくなったために、電気を煌々と照らしながら寝てみたりした。眩しいぜ☆次の日には、蛍光灯の輪っか部分をとり外して真っ暗だったり、そんなこんなで今日から新しい照明器具になりました♪

サプリあれこれ。

錠剤の形をしていたから、一方的にチュアブルタイプと思い込んでいた。*1が、噛み砕いて飲むと、お歯黒状態になる恐ろしいブルーベリーのサプリ。そのうち、色は取れるのでまあ大抵は家に居ることだし気にしない☆ そいつはやたら視界がクリアなんだ。ゲーム…

美しい紙類の内訳。

城「先生、さくらんぼじゃあないですか!!」 高峰岸「何の話をしているんだ」 菅沼「さくらんぼ泥棒…?」 前橋「ふふふー☆ばれた?」 菅沼「愛らしい笑顔!!」 高峰岸「話が読めない…」 前橋「そんな高峰岸くんにはお寺のレターセットでもあげよう」 高峰岸「…

城さんと前橋教授の邂逅。

街中をぷらぷらとお散歩中の城さん。 城「あー、先生!!」 前橋「あらあら城さんじゃあないですか」 城「先生のしゃべり方はときどきなんだか怪しいです」 前橋「うん、あんま考えないでしゃべるとそうなっちゃうよね」 城「はあ、それにしても、先生は大学以…

僕の人生、迷走。

情緒不安定というわけではないが、数分前と言っていることが全然違ったりするのである。自分がないわけでもない。自分が興味がないことに本当に無関心なだけなのである。それが度を越していて、十年前も五分前も同じ感覚なのである。まあ、不思議☆

去年の例のゲーム。

去年の今頃発売されたあのゲーム。僕のだけバグっていたのかと思いきや、ゲーム自体が全般的に欠陥があったらしい。なんてこと!!その改良版再発売のお金を払ってくる。発売日に届くか微妙なところ。

1000ピースのパズルに挑む。

高校三年生のときは多少心を病み気味であったので、ひとつきに一作品ずつパズルをやっていたりしたものだった。大学生になって1000ピースで紅葉とかやったけど結局あきらめた…。時のパネルを再利用して*1デュラララ!!のパズルに挑むぜ。果たして独力で完成で…

夏期休暇中に読んだ本2

ものすごく「なんだかなあ」という感じだった。

温度差10度。

ついこの間まで最高気温が32〜33度ほどであったのに、もうすっかり22度である。もう10度も下がってしまった。が、これでこちらは平年並み。

パーカーを買う。

ふたつき近く滞在するもので、もう寒い。寒くなることは分かり切ったことなのである。そのための上着!!を買って、カスタムでもしてやろうかと目論む。 地元の検定の公式テキストをむさぼり読んでいた。いろいろおもしろかった。「魔の野原」って!!とか。本当…

もりもり映画を観る。

兄上に観ろと言われていることもあって、もりもりと映画を観まくっている。

都会にしかないもの。

コンビニと公園は都会にしかない!! 「コンビニでお支払いで便利」とかよく言えたものである。コンビニが少ない地方では逆に面倒。わざわざ車に乗って行かなければならないのである。 公園だって小学一年生の生活で学区外の公園までひたすらみんなで歩いて行…

秋が来たようだ。

お盆が過ぎたら実質的にもはや秋とはよく言ったものだな。すでに、次の日には寒いって!!

菅沼くんの逸話。

前橋「ねえ、みんな聞いて☆菅沼くんってばね、大学院入試の面接ですごいこと言ったんだよ♪」 高峰岸「というか、何故、今その話を?」 前橋「んー、ちょっと思い出したから」 菅沼「あぅ…」 城「菅沼くんがすっごく青ざめてるんですけど」 高峰岸「あ、じゃ…

いざ乙女。

兄上の運転でする車で兄妹3人仲良くおでかけ☆ わざわざ遠いところまで行ったのに、兄上は気に行ったものがなく結局缶ジュース3本て!! お昼ごはんは末の妹が長く所望していた焼肉☆「○○はごはん食べるとき、しゃべらないんだよ」と妹が兄に言っていたのを聞い…

好奇心 is 克己心。

花火があまり好きでもないというのに何故のこのこ花火大会についていってしまうのか…。今年は、「おー、放物線☆」と思って観ていた。ひまわりの形をした花火が大変可愛らしかった。

仔猫の凄さ、目撃。

我が家の勝手口は、普通のドアノブを回して出入りするドアと網戸とが二重になっていている。網戸のほうにはドアノブがついていなくて、そのまわりが四角くあいている。その穴から仔猫がジャンプして入ってきた!!すごい!!

イケメンとイケメンとイケメン。

「硫黄島からの手紙」を三人のイケメン目当てに頑張って観る。加瀬亮氏は兵隊さんなのに、多少阿呆っぽい役でやはりイメージって怖いものだなぁ〜…と思う。

シューカツジョーク。

「あんた、警察に行かない?『はぁ?』ってか」って「はぁ?」のところを親子三人でやる。何故、適正が無いのが明らかなのにそんな無謀な話をふるのか。「警察は柔道か剣道できなきゃだめなんだよ」と言ったら、「じゃあ、自衛隊のほうがまだいいか」っても…

夏期休暇中に読んだ本1

フラクタル(2) (ガンガンコミックスONLINE)作者: マンデルブロ・エンジン,山本寛,岡田麿里,東浩紀,赤崎睦美出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2011/07/22メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見るソラニンを観た。…

涼しいことは、良いことだ。

いつまでも眠っていられる夜の快適さ!!本当に素晴らしい☆これでこそ避暑!! 一方、日中がバカみたいに暑いのは日本全国共通らしいと、ようやく諦めかけてくる…。 そして、妹に数学を教える日々。

力の分解・合成を理解する。

ひとりの人が北海道と沖縄で、同じ体重計で体重を計ったら体重が違うことから、地域ごとで微妙に違うの売ってるんだぜ☆ という知識だけはあったが、つまるところ何故なのかは知らないままであった。 北極と赤道付近では、重力加速度が違うんだぜ☆との説明を…

「逃避」じゃなしに「適応」できてないだけ。

テストの花道を見た。 何故か、前回はBタイプの「先延ばしする人」だったのに、今回はCタイプの「現実逃避する人」になった。まあ、Cタイプのほうが近いよなぁ…とは思ってはいたが。しかも、現実「逃避」ではなくて「適応」できていないだけだ。で、「紙に書…

意識が朦朧として。

やはり、10代の頃からお話がいちばん自由に考えられるのは寝る直前なんだよな。だって、意識が混沌としているから。久々に小説が進んだ。今年の小説応募がかなりピンチです。毎年の課題なのに…。

ルーズリーフと扇風機の相性の悪さ。

大学ノートを買うお金の余裕もないので、ルーズリーフを使う。扇風機を使わないと暑いが、そのせいで、当然ながらバッタバッタいうルーズリーフ。思えば10代の頃は日常的に文鎮というものを使っていた。←習字とそろばん。 ところで、ようやく世界史で将来的…

今日から夏休み。

現実的な話として医学部受験できる機会が来春しかないと思うと寝られなくなるんだな。これが。困った話だぜ。 なんだかいろいろ見た結果「10時間以上勉強してもしかたない」という意見が多かった。難関大学に受かるかどうかは、結局のところどれだけ復習して…

試験最終日。

海の日の前週から始まった試験も今日でようやく終わりらしい。それにしても、僕らの学年までだったかな…?卒業がなかなか難しかったりするんだな。なんこかあってこの中から4単位以上というのをふたつ取らなくてはなのだが、その「なんこか」が異常に難しい…

高校生のときの勘が戻る。

*1進学校の期末考査なみの密度の試験を四回生なのに受けていたらば、なんだか高校のときのようだなぁ…と思う。ごっそり、単位が取れれば良いのだが。あんなに必死に学校に通ってなぁ…。 それはそうと、もう8月なのに卒論のことをほぼ考えていないとは、これ…