ビーコンで無事仮免げっと☆ なんだか２年生になれたようで、素直に嬉しい。

はじめてのモレスキンノートを埋めきるのは、長い旅でした。次、何買おう…？

三平方の定理の「エレガントな証明」に必要な補助線がなぜかわかってしまう。なるほどな〜と証明を理解する。

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次実「わあい、湯豆腐☆」笑顔。 津慕美「良かったねえ、次実ちゃん」はしゃぐ女子ふたり☆ 次実「うん」こくん。 菅沼「それにしても、城せんぱいは己が打たれ弱いことを自覚しているのかどうか…。イマイチ謎です」 高峰岸「一応、子供の頃から精神科には通っ…

前橋「じゃ、僕は日本酒でも飲むけど、菅沼くんはカクテルでいいかな？ さくらんぼとかで」 高峰岸「豆腐屋でカクテルなんか出てくるわけないでしょう!?」 城「はあ、そうか。高峰岸さんは前橋教授とのお食事デートの経験が少ないから知らないんだな」 菅沼…

「特盛り！テストの花道」見たさに、明日の修了検定を拒否る。

津慕美「前橋教授！ 完璧な席順ができましたっ!!」 前橋「わあ、別所さんはヤチョラーさんなんだね☆ なんか総人ぽくって良いね」 城「ああ、オレンジの表紙のメモ帳だ。ヤチョラーさんに絶大な人気を誇る!!」 前橋「ヤチョラーさんと言えばあれだよね。フィ…

菅沼「前橋教授！ 素直に答えて下さい…、いいですね!?」 前橋「うん、いいけど…。何かな？」 城「ついに、菅沼くんが次期教授を引き受ける気になったか…!!」 菅沼「違うっ!! それは断じて違いますよ、城せんぱいっ!!」 前橋「まあまあ、菅沼くん。本題に戻っ…

S字カーブとか、クランクとか、落ちなきゃいいんだ。修了検定のコースも３つちゃんと覚えりゃいいんだ。 そして、ようやく抜け出せた学科試験の模擬テストであった。満点合格の人に、高校時代のクラスメイトを発見する。うぉう…。一緒の時期じゃなくて、良か…

センター試験ばりに、なんだかひっかけてくる学科試験。こんな時、自閉症の一番病は精神衛生的に大変よろしくない。別にテストうんぬんが関係なければそこまで落ち込まないが、自分の思う「公的なテスト」で間違うと一気に鬱ばりに落ち込むのだ。なんて、や…

かなり前から気にはなっていた放送大学。暇つぶしに観てみたらば、大変面白いものもあったりする。

城「先生、聞いてくださいよお。紗南ったらかわいいんですよお」 前橋「うん？ どうしたの」 城「どうしても参観日に私に来てほしいみたいで、『紗々お姉ちゃんが来なかったら、紗南は死ぬ』とか言うんですよお」 前橋「城さん、デレてるねえ。城さんが喜ん…

まさにコーヒーを飲もうとしようとした瞬間に電話がかかってきて思い切りこぼす。しかも、ホット。とんだ嫌がらせね!! ケイタイの着信音なんてすぐに気づくくらいだと何の曲にしたってビビってしまうんだ。どうしようもないぜ…。

本棚として組み立てる。多少、本が片付く。でも、まだいっぱいある。

はらぺこで学科の授業で腹が鳴る。恥ずかしい。そして、近くに座っていて僕の腹の虫の鳴き声を聞いたであろうおしゃれ女子がわざわざ待合室で真隣に座ってくる。何かの嫌がらせなのか…!? そして、なんだか帰りのバスも一緒であった。 大学からでっけえ封筒が…

足がむくむほど自動車学校に拘束された。 それは、もうセンタープレやら京大オープン並みに辛いもの…。辛さに涙して帰ってくると、母が「どっか行ったのかと思ってた」とぬかす。これは、あれだなあ…。家族のためにがんばって夜遅くまで働いてきた父親に娘が…

ほったらかしになっていたうさぎさんを縫い始める。案外、縫い進まないものだなあ…。

車から降りてドアを閉めようとすると、毎回痛い…。

NHKに「花道の先輩」の天明さんが出ていて、うぉうって思う。

城「そうだ、別所さん。我が家の三つ子ちゃんの写真見せてあげよっか？」 別所「三つ子ちゃん!! 双子ならそこそこ見かけますけど、三つ子は珍しいですね」 城「上から、紗北（さきた）、紗央（さお）、紗南（さなみ）っていうの」 別所「胸がきゅんとします…

別所「はあ、それにしても、前橋教授って本当に色っぽいですよね」 菅沼「それは聞き捨てならないな。いいかい、別所さん。前橋教授は色っぽいというよりも、えろっぽいのだ！」 別所「え、えろっぽい…！ 確かにそっちのほうがしっくりきます！」 高峰岸「あ…

本編の小説にて、あの城さんが菅沼くんのためにとお弁当を作ってきているシーンがある。 城さんがお父さんに「お弁当作りたいんだ」と相談して、「火を使わなかったらいいよ」と許可を得たのだろう。お弁当の中身については言及されていないので、オールまぜ…

前橋「じゃあ、みんな☆ 先生は、綾綺くんとおいしい!! 冷麺を食してくるからね。いい子にして待ってるんだよ。お土産、ちゃんと買ってくるから」 城「はあい!! 紗々はお菓子がいいです!!」 菅沼「僕も、お菓子がいいです!! フルーツタルト…、フルーツタルト…

前橋「ふふふー、楽しみだなあ☆」 城「あら、ごきげんですね？」 前橋「今日のお昼ごはん、綾綺くんとおいしい冷麺を食べに行くんだ☆」 高峰岸「あの、なかなか噛み切れない冷麺か…」 菅沼「前橋教授、なんで僕じゃあないんですかあ…」 前橋「まあまあ。次は…

わざわざ迎えに来るシステムなので、僕には登校を拒否することもできやしない…。

昨日も、今朝も泣かされた。←さすがに家で泣く。それから、参る。 世の人々は、こんなめんどうなことをしてまで、何故、免許など欲しいのか？ 本気で訝る。 「オレが本当に欲しい免許は、医師免許だ!!」 飛行機のパイロットや電車の運転士なら、まだ解る。う…