以下、読了。妖狐×僕SS(11)完 (ガンガンコミックスJOKER)作者: 藤原ここあ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2014/07/22メディア: コミックこの商品を含むブログ (12件) を見る 物凄く暑い中、頑張って作る。

紙織「あー、だめ。もう、眠い。何、このぽかぽかな陽気は…。ねえ、しーちゃん、寝てもいいかな？ だって、とっても頭が重たいの。これは、もう寝ろってことだよね。ということで、寝ます!!」宣言。 菜摘「ああ…。おりりん、寝ちゃった…」号泣。

髪の毛が綺麗なことで有名な津慕美ちゃん。次実ちゃんが大好きな津慕美ちゃん。将来、子沢山母ちゃんになりたい津慕美ちゃん。そのために、高峰岸さんの嫁になった津慕美ちゃん。 そう、津慕美ちゃんの高校進学を機に、京都で妹との二人暮らしを始めた聖お兄…

この人たちの時代に、果たしてハロウィンが浸透していたのか。まあ、里穂たんはお嬢様学校だからな。ALTもいっぱいいそうな学校だよな。きっと知っています☆ 聡明はなんのことだか解らないが、「とりあえず、リホが楽しそうでよかった♪」とにこにこしており…

七夕くんは、大きくなったら、髪の毛はひとつ結びで。

シュークリームは、小さいほうが良いに決まっている。手のひらサイズのシュークリームを買ってこられる度に、戦々恐々としてしまう。消化に、丸一日をようするんだぞ!! 以下、読了。せっかち伯爵と時間どろぼう(3) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社…

泣き崩れる高峰岸。 菅沼「あ、高峰岸せんぱいが!!」 城「うっとうしい大人だなあ」 前橋「菅沼くんなら、可愛いのに」 城「高峰岸は、可愛くはありませんからね」 菅沼「高峰岸せんぱい、どうされたのです!?」 高峰岸「この記事を読んでくれ」 菅沼「受験は…

九州に居た時のしーちゃん。「なっつ、なっつ、なっつつー、おはよう、なっつ☆」で毎朝が始まります。めちゃくちゃ仲良し。

近頃ようやくおなじみの冷夏が帰ってきている。今年の夏、初めての蟬さんの鳴き声。

お酒に酔うまま、手の動くまま、絵を描く。普段、読んでいる雑誌の系統のお洋服になる。「白衣ばっさぁ的着こなし」である。←僕には、到底、似合わない。せめて三十代から。レベルが高い。 しーちゃんは、生きていたならば、外科医には間違いないであろう。…

の菅沼くんとおそろい。 しかし、幸クンとも目が合ってしまう…。

表面のゼリーが、大変夏らしいケーキでした☆

図書カード千円分、新聞の数独で当たった！ 2週間そこそこで、犬、猫、ヒト(自分)の血を見てしまう。 以下、読了。ナナマル サンバツ (7) (カドカワコミックス・エース)作者: 杉基イクラ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2013/12/27メディア: コミ…

以下、読了。ナナマル サンバツ -5 (カドカワコミックス・エース)作者: 杉基イクラ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/04/03メディア: コミックこの商品を含むブログ (13件) を見る

朝、着替えるせせらぎ。 安曇野「あ、これ、高校の制服じゃない。ま、いっか」 そのまま、大学に行く。 大学。 皋「あれ、高校生の子？」 安曇野「これは、高校時代の制服だけれども、私は新入生。大学一回生よ」 皋「あれ、あれ、もしかして、医学部？ 医学…

何回も履いていたのに、オレンジのバレエシューズで靴ずれ発生。「ああ、血だ…」ってなる。なんだか裏切られた気分☆ 靴ずれ対策として、格好悪いが履いているパンプス用の靴下。第一、こいつを履くとゴムの部分がうっ血するんだ。これも、どうんなんだ…。サ…

美稲「ていうか、『繊細な感じのうっかりさん』って何…?」 皋「せせらぎちゃん、入学式の次の日に高校の制服着て来なかったっけ？」 安曇野「着て行ったわ。憂鬱な春だもの。うっかりしていたのね。そもそも高校の制服なんて必要ないのに、実家から持ってき…

朝霞「あずみんも、大学に入学したての頃は、繊細な感じのうっかりさんだったよね」しんみりしながら、お茶をすする。 皋「そんな時期もあったね。せせらぎちゃん、最初は髪の毛染めてなかったし、長かったし」 美稲「ホンマかぁ…?」←「オレは知らない」と言…

高峰岸「菅沼。昨日、道で散歩してたんだ」 菅沼「はい」 高峰岸「それで、小さな男の子が二人いて」 城「やだ、高峰岸さん、そういう趣味なの!? 結婚したのは、ダミーだったの!?」 高峰岸「……」うちひしがれている。 前橋「いちいち真に受けなくても」 高峰…

菅沼「ほら、見て下さい!! 手の甲を合わせても、手首は痛くなりませんよ!?」 前橋「す、菅沼くんが必死だ…」目元に涙、口元に笑み。 城「ああ、和む…」幸せ。 菅沼「アミロイドないです、アミロイドないですよ!?」 高峰岸「アミロイドはなくとも、脂肪が」 …

高峰岸「菅沼。お前、その手根管大丈夫なの？」 菅沼「……」菅沼くん、前橋教授のほうを見やる。 前橋「高峰岸くんや。菅沼くんがすごい目をしてこちらを見つめているのだけど」 城「ショックだったんだね」 菅沼「ショック以外の何物でもありませんよ!!」涙…

なんだかスキャンにとても向いている。マスキングテープで、貼り絵。とてもつもなく飽きる。

皋「せせらぎちゃん、おはよう☆」 安曇野「うふふ、おはよう。果枝つん☆」 美稲「何で、おるん!? 安曇野さん!!」びっくりした。どきどき☆ 安曇野「何、その言い分。そちらからこちらに出向いておきながら。せせは、夜勤あけのコーヒーブレイクなのよ」 米谷…

何故か、牛乳があるか確認する前に、小麦粉を計量してしまう人。コーヒー牛乳で代用したら、何故か、とてもほうじ茶が似合いそうな和風感マックスな味に。ふくらし粉を入れても何故か、膨らまず、もはやガレットに。ホットプレートだと、温度が高すぎるよう…

神戸☆ 美稲「朝霞ってさ、安曇野さんのことをものすごく恐れてはるけど、何が怖いん？」 朝霞「お前、それ、大学卒業してからする質問か。意味あるのか」 美稲「いやあ、気になって」 朝霞「いや、あずみんって化粧濃いほうじゃん」 美稲「せやな」 朝霞「あ…

浜太朗「あれやな、安曇野さんの私服って、結構、コンサバやな」 皋「……」 安曇野「うん」こくん。 米谷「い、いいの…!?」 安曇野「せせ、ジャージとスーツしか持ってない人に何か言われても傷つかない」 米谷「み、美稲くん…」 浜太朗「せやかて、進学校通…