驚異的集中力。

あなたは本当は知的な文章が書ける人なのに、卒論の本文がなってないぞ☆と指摘される。バレたか・・・。できれば、書き直してほしいと言われてしまったぜ☆
まあ、しかし、それは中高生の頃から考えていたから上手に書けるんだ。文章は熟成しないとおいしくならないんだよ!!十年近く考えてきたこととやっつけ仕事で書いた文章の重みが同じなわけない。文章が同じテンションで書かれていないというのは、僕の作品や人生でも言えることだなあと思う。そう、僕は驚異的集中力を持っていて、そのために一般の人には使えないような技術だってはじめから感覚的に使えてしまう。その集中力は狭く深いものだから、上手に使っていかなきゃならない。集中力の質は変えずに、それを支えるようにしていけば幸せになれるのだろう。