卒論再提出完了。

よくよく考えてみれば、試験があったにせよ、正規の卒論提出日から軽く一ヶ月以上経っていたのに、本日まで書かないというぐうたらぶり。今日が最後のしめきりで、今日書くって・・・。
第三章がいちばんおいしいところなのに、前回はほとんど書いてなかったので、とりあえず書く。めちゃくちゃ楽しかった。やはり、卒論は趣味に走るに限るなあ。それでも、おそらく字数制限足りてないけど☆
そして、学校帰り、*1亀を見に行く。あわや、冬眠中かと思われたが、まあ、居た。それから、異次元空間に出る。「私、『夜は短し〜」の女の子みたい!」ってうかれるのと同時に、「学校は何故、こんなおもしろスポットを教えてくれないのか。実際に訪れない限り、誰にも知れないぞ」と軽く立腹する。
しかし、本当に卒論が終わってしまったので、万年夏休み状態である。一体、どうすればいいのか・・・!?
以下、読了。

理系にあって、文系にない「シンプル思考法」

理系にあって、文系にない「シンプル思考法」

*1:万城目学氏の小説に書かれてあったことを確かめに行ったのだった。