高峰岸さんの実話、犬と猫。

高峰岸「菅沼。昨日、道で散歩してたんだ」
菅沼「はい」
高峰岸「それで、小さな男の子が二人いて」
城「やだ、高峰岸さん、そういう趣味なの!? 結婚したのは、ダミーだったの!?」
高峰岸「……」うちひしがれている。
前橋「いちいち真に受けなくても」
高峰岸「で、犬が来て」
菅沼「はあ…」
高峰岸「『あ、猫だ』『オレ、猫苦手なんだよなぁ』って!!」
菅沼「うわあ、気になる!! どっち、どっちが苦手なのか…」
前橋「いや、犬じゃない?」
城「もしくは、両方苦手」
高峰岸「その選択肢があったか!!」驚愕。