懐かし映画。

何故かは解らないが、幼稚園から帰ると毎日のように観ていた「プリティ・ウーマン」。やはり、テレビで放送されるのは微妙にシーンがカットされているのでなんかこう物足りない感じにはなる。
以下、読了。
新ブラックジャックによろしく 9 (ビッグコミックススペシャル)死の壁 (新潮新書)
↑この2冊はまさに内容が(一部)リンクしていたね。それはそうと、齊藤が死んで終わるのかと思ってビビった。庄司先生とか宇佐美先生とか精神科の先生とか好きな先生がいっぱい出てきてひゃっほい☆って感じになった。
森見さんの小説に出てきたラテン語(?)の台詞も『ウルティモ』読んでたら、出てきてそうだったのかーと納得。ラテン語医大まで行けば履修できるのだが、まあ、絶対単位取れないよなあと思ったりして。高校時代は「1年につき1言語ずつ習得」とか語学の天才でなければとてもではないが成し遂げられないようなことを夢見ていた(笑)。まあ、結局、大学生になってフランス語は無理だって気づいたのだがな。