生物学への愛。

放送大学の生物の先生が、どうやら相当の生物好きである。熱心に語る先生はまるで少年のようである。なんて微笑ましいのかしら…!! この理系男子のロマンチックなところがなかなかのときめきポイントである。
生物学などなどのノートをモレスキンにとるようになってからなんとか道が開けてきた感がある。もう、概ね図はあきらめて、ひらがなやカタカナも駆使すると意外とけっこう書けるんだな。