駅がすごいことに。
いつのまにか、駅内にスーパーやら本屋さんやら何やらいろいろと店がオープンしまくっていた。その本屋さんの名前に覚えがあるなあと思って調べてみたらば、仙台で行った事のある本屋さんであった。
しかし、*1僕の通っていた高校は入学前から卒業するまでずっと何かしらの工事をしていたのだが、この駅も受験にきた頃からつい最近まで工事をしていたものだなあ。
以下、読了。
アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
- 作者: 石渡嶺司,山内太地
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/01/17
- メディア: 新書
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*1:食堂のトタン屋根のペンキを高圧の水ではがす騒音の伴う作業を何故か模試の英語のリスニングちょうどにかぶせるという暴挙。たからくじの収益で中庭の整備をするも、たいして変わらず。文化祭の出店をするのに便利になっただけのような気がしなくもない。高校の校舎内に付属中学の教室を作る。後輩は、はじめての中学生にほっこりしていたり。しかし、中学の教室の設備は法律的になんか決まっているんだね☆コート類をかける場所とかばんを入れる棚はついてないとダメらしい。