2013-12-11から1日間の記事一覧

昴耀、あのことを綾綺さんに。

昴耀「昨日、綾綺先生の傷跡を触らせていただいたので、この機会に、私も周囲から引かれるような過去話を暴露しようと思って」顔を赤らめる。 綾綺「おうおう、言え言え。こういう重い話って誰にでも打ち明けられるもんやおへんからな」 昴耀「えっと、私の…