缶ビールと、もふわふニット。

安曇野ゴールデンウィーク明けまで、缶ビールは飲めない」
米谷「今度は肝臓か!?」
安曇野「もふわふニットを着て、缶ビールの空き缶触ったらバチッときたの」
朝霞「一回、柔軟剤使ってニット洗えば?」
安曇野「それが、やつ、ドライクリーニングオンリーなのよ」
皋「そのニット着なきゃいいじゃん」
安曇野「正直、今着なくては次の冬まで着る機会がなさそうな毛布ちっくなニットで」
皋「やーたん!? やーたんなの、それじゃあ、着なきゃね‼」
朝霞「それならあずみん着てくれ‼」
米谷「え、いや、そんな」照れ。
安曇野「着るわ、マイヤー毛布みたいなもふわふニット‼」