久々、「美の壺」観賞。

安曇野「なんか久々に、『美の壺』観賞した」
米谷「毎週、観なよ‼ そして、お話ししようよ‼」
朝霞「米谷さん、『美の壺』大好きなんですね」
米谷「それで、一体、何の回を観はったん!?」
皋「興奮してるなぁ、米谷さん」
安曇野「日本刀とポチ袋。興奮した」
米谷「解る‼」
皋「日本刀で興奮するのはなんとなく解るけど、ポチ袋で興奮するの?」
安曇野「京都の粋な旦那は、自分ん家の家紋入りのポチ袋作って舞妓、芸子に渡すんだぜ‼ ひゃっほ〜☆」
米谷「あんなダンディーな人になりたい」
美稲「え、普通やん!?」←読書してた。
朝霞「いやいや、一般的な男性はポチ袋持ち歩かないし」
美稲「えぇっ!? ポチ袋なかったらどないするん!? 裸でお金渡すんは、失礼やろ!?」
皋「お前、さてはMyポチ袋持ち歩いてるな!? 美稲の癖に‼」
米谷「え、のぞき!? 家紋で、のぞき!?」
美稲「えっ、あ、あるけど。父親のやけど…」
安曇野「わぁ、すげぇ。やっぱり、稲だ‼ 美しい稲だ‼」
皋「さすが、美稲さん‼」
朝霞「美稲だけずるい‼」
美稲「ずるい言われてもなぁ…」
以下、読了。