美園さん、好評価。

美園「ただいま」
紙織「お帰りなさい。美園伯母さま。今日も、いっぱい切ってきましたか?」
美園「うん、外科医、最高☆」
圭一「ちゃんと、切ったら、縫わなくちゃあダメですよ?」
美園「まあ、オぺはちゃんとやってるから大丈夫として。おお、紙織くんのお洋服がいつもと違う!! なんだかものすごく、春っぽいよ!?」
紙織「ストールなど、巻いてみました。お姉さんっぽいですか?」
美園「うん、紙織くんは、何着ても可愛いね☆」ぎゅう。
圭一「いやぁ、本当にいるんですねぇ。雑貨屋さんで売っている洋服が似合う女の子って☆ 紙織さん、女の子女の子してますものね」