お顔のパック、聡明の医学部入学。
一週間経ったので、お顔のパックをする。2回目☆
それはそうと、聡明は設定では24歳になる年に医学部入学だから、29歳で医学部卒業で30歳になる年から大学院生だなんて非常にきりが良くて羨ましく思う。
オレの中では、とりあえず30代のうちに大学院に行くってのが目標。しかし、本当に「君たち、何カ年計画で大学に入るつもりなの?」という予備校講師の言葉が痛いぜ。←正直、受かる、までだけどな・・・。だから、よく高校生の時分には*1「大学受からなかったら死ねばいいのに」と半ば本気で思っていた。
以下、読了。
- 作者: 堀正岳,中牟田洋子,高谷宏記
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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*1:そもそも現役で受かるはずがなかったので、「僕は高校卒業してから勉強する」とかやさぐれていた・・・。そして、結果として数学の偏差値がたった数ヶ月で驚異的に上がりうかれていたりしたものだった。「大学落ちたくらいじゃあ、死にたくはなるけれど、実際に死ぬわけではないのでそういう実際的に困ることになればいいな、くらいの意味。