しそジュース。

菅沼「ふう、なんだか喉が渇いてきた」
前橋「ああ、しそジュース!!なんか今急に自家製のしそジュースが飲みたくなった!!あれはうまい、超うまい!!どれくらいかと言えば、カルピスの上だ!!」
城「そんなに声高らかに宣言したくなる程、おいしい飲み物ですかね?」
高峰岸「城がモロヘイヤがどうとか言ってたからじゃないか?」
菅沼「ああ、葉っぱつながり」
前橋「実家のビニールハウスの横にしそば植わさって、ばっちゃがとってきて、葉ばむしれって・・・。おおう、子供時代の記憶が降ってきたぜ☆」
菅沼「家にビニールハウスがあるってところが素敵です。あの中って驚異的な暑さになりますよね☆おじいちゃん家に遊びに行った日々を思い出します」
前橋「ああ、ウチは別に専業農家ではなかったけれど、春になると米関連の作業が尋常じゃなく辛くて、思春期にはわざと友達と遊びに行って、それはもうばっちゃに叱られたものだったよ。ああ、くそ。どっかにしそば売ってねえがな・・・」
高峰岸「ものすごい、しそへの執着っぷり・・・」
前橋「ねえ、みんな!!ということで、今日はこれにてお開きにしようと思う!!学部生の解剖には、高峰岸くんあたりが顔を出せばとりあえずいいと思うよ!!」
高峰岸「あんた、勝手すぎませんか・・・!?」