高校生なみの試験の量。

今回、何故か、ほぼ「試験」である。「高校生か!?」というくらいの大量の試験である。
一方、これから書く必要があるレポートがひとつだけなので、「書けないよ〜」という自分に対する言い訳もできないぜ。