富良野のラベンダー。

夏になると大学の構内にラベンダーが咲くのだが、みつばちがブンブン飛んでいるので多少怖い…。
ホットアイマスクの香りがラベンダーだったのだが、「これは、富良野のやつと同じ香りだ!」と。富良野には小学生のときに行ったことがあるのだが、本当に小学校の国語の教科書に書いてあるとおりだったね!!伯母さんが小学校の教師をしていて、当時、ちょうど僕と同じ小5を担任していて、「教科書に書いてあるとおりね〜」とかお話した。同意。
やはり、富良野と言えば、ラベンダーの花弁入りソフトクリームは本当に苦いぜということだったりする。
お話の作り方として、僕の場合はそのキャラの人生が透けて見えるくらいまで考えないとなかなか難しいということがある。だから、これはもうどうしても完成させたかったら、高2くらいから考えているのを書き上げていくべきだなと考えを詰めたら朝から号泣してしまいました☆僕の持ち味は話の内容が、どす黒いのと朗らかなのとだからなぁ。