出鼻をくじかれる。

去年の夏に出した小説は、もちろんのことだが、落選していた。それは、解っていた。小説レベルにまで書き上げて初めて自分で漫画化もできるというもの。というか、あれで通過しないのであれば、一生、小説家にはなれねぇよとは思った。何故か、後輩からは「小説家、なれますよ」とは言われたことがある。
でも、いわゆる宝くじの当選を楽しみにするわくわくをありがとう。ただし、1年に1作品は小説を書き上げて、新人賞に応募するという目標があるのだが、3年目が非常に危うい。短編しか書けねぇよ…。
哀しいこと、その2(?)。大学から最寄の本屋さんから参考書コーナーが消滅…。まあ、高校生の50人に1人は東大・京大行く地域ですけども、それでもその年代の人って少ないもんね…。と、無理やり納得☆
哀しいこと、その3。いざ、健康診断へ!!と、思ったら、エレベーターが保守点検中であった。仕方がないので、お腹もすいたことだしごはんを食べて待つ。結果的に、食べていってヨカッタ♪
哀しいこと、その4。ガッタガッタのパイプ椅子…。僕は、パイプ椅子と小中高で使っているような椅子が嫌いです。
哀しいこと、その5。健康診断の総待ち時間、約2時間。4月生まれゆえ、小中は女子では真っ先に健診を受けていたので、くそうと思う。
哀しいこと、その6。盆地の春は、朝晩冷えるんだぜ。超、寒い!!
哀しいこと、その7。「終わったら終わったって言うんだよ」って言ってもらえなかったので、解んなかった…。アスペの子はこういう些細なことで傷つくんだ。
以下、読了。
魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)桜蘭高校ホスト部(クラブ) 18 (花とゆめCOMICS)