数学好きに萌える。

数学って素敵だよねという思いは、小学生の頃からほんのりとはあったものだが、やはり、中学生のときに『博士の愛した数式』を読んでから数学好きに萌えることになる(笑)。
数字や言語に関して共感覚のある人のご本を読んでいるのだが、ああ、こういうことかぁと多少ながら理解できるんだよ!!僕は芸術的感覚が人より優れていて、構図とか見て瞬間的にこっちがいいとか分かるんだけどそういうのに似ているなぁと。
「数学好きに、悪いやつはいない」(←思い込み。)