小説執筆にはまる。

これは客観的に見たら、とても怖くて気持ち悪い話になるはずだったのだが、当初に思い描いた純愛風(※あくまでも「風」)になったのに驚く。そして、意図せずに前書こうと思った話っぽくなった。びっくりした。
菅沼くんは、前橋教授のみならず、紅一点・城先輩にまでブチ切れています。ストレス溜まっているんですかね…!?すごく有機的になってきてまともです☆