高校生のときの勘が戻る。

*1進学校期末考査なみの密度の試験を四回生なのに受けていたらば、なんだか高校のときのようだなぁ…と思う。ごっそり、単位が取れれば良いのだが。あんなに必死に学校に通ってなぁ…。
それはそうと、もう8月なのに卒論のことをほぼ考えていないとは、これいかに。卒業する気があるのだろうか。まあ、1回生のときの基礎ゼミ論文もほぼ夏休み明けに書いたしなぁ、*2ひとりで☆←医学部マニアの知識が大変役に立った。
基本的にうちの学校は、「好きなこと書いたらいいよ」という感じである。先生によっては、卒業生が東大の大学院に行ったくらいしっかり勉強させるみたいだが、僕の場合は「好きに書け」派である。というか、好きなことじゃなきゃ書けないだろうとも思うのだが。本を読んでも興味が無かったら内容が頭に入ってこない具合が半端ない子だから☆

*1:高校を卒業し、予備校の授業があまりにもヘボすぎて「アホな予備校だ」と思う。確実に入る予備校を間違えているのである。←まあ、安いからよしとすべき。一浪の後、大学に進学し高校時代の「あまりアホな大学に行くと授業のレベルが違いすぎて嫌になるぞ」との先生のアドバイスを思い出す。本当だなぁ…。偏差値の高い高校から偏差値がそこそこの大学なんて行ったらダメだよ。あんなに辛い思いをしてまで勉強してきたのに。

*2:ゼミ出席拒否のため。