無印良品のノート、見失いがち。

安曇野「どうしよう、くなたん。無印良品のノート、見失いがちなの…」
朝霞「解る‼ 特に、段ボールや木の机の上に置くと、見失う‼」
皋「デコれば?」
安曇野「ふぅ、これが、幼稚園からご愛用しているcampusならば、こんなことはないのに‼ あれは、机と同化しないからね‼」
朝霞「うん、あの子はね、ノート‼ って、感じだからね…。中の、罫線なり、方眼なりが、表紙に書いてあるから、見失いはしない」
安曇野「なんか、だから、せせって、色柄のものが好きなんだなと気付いたわ。見失わないから‼」