カイ・イチノセの、ピアノ。

米谷「カイ・イチノセのピアノが、来年1月まで聴けないなんて…‼ これは、サントラを買い求めよという指令か…!?」
安曇野「なんかこう、初めてニュース番組で、辻井伸行君のピアノ聴いて、『何これ、好きっ‼』ってなった時の状態よね…。もはや、念能力のレベル。センリツさん☆」
米谷「舞いたい…」
皋「『湖水☆ on ICE』だ‼」
米谷「ふぅ…。辛いことがあっても、昇華できる人が芸術家やな…。鈴愛ちゃんは、not芸術家」
安曇野「所詮、彼女は芸術家ではなく、職人ということね…。イラストレーターならできるけど、画家にはなれないタイプ。きっと、秋風羽織先生も、『私はロボットじゃない』発言を受けた時点で気づいていましたよ。この子は、本当の意味で漫画に救われたことがないんだな、と」