スケートのOPとED、エンドレス。

安曇野「某スケートアニメのオープニングとエンディング、エンドレスで聴いてる」
皋「スケートの曲は聴かないの?」
安曇野「うーん、なんかね、アルバムまるごと買うならCD買ったほうがいいよな〜ってなって。だって、端数が‼ プリペイドで端数が出たら、一生、残るじゃない‼」
米谷「最後が1円とかな。嫌やな。CDより安くなったとしても」
安曇野「そうなのよ‼」
朝霞「米谷さんのスケートの曲は何か決まった?」
皋「私たち、女子はピアノとか習ってないしね。美稲に聞いたら解るかも‼」
米谷「だから、滑らないから」
朝霞「あいつ、バレエ習ってたし、フィギュアスケートもできそうだな」
安曇野「磯香海季ちゃんね!?」
皋「海季ちゃん‼」
朝霞「フィギュアスケート界のアイドルな」
米谷「あれ、なんで、おれと朝霞くん、落語ばっかしてんの!? スケート漫画やろ!?」
皋「それは、米谷さんと朝霞が、落語デートばっかりしてたからでしょう。テニス部の試合には来ないのに‼」
安曇野「そうよね。くなたんは、テニス部と野球部の試合被ったら、野球部行ったし。古都大学戦とかまで観に行くのに‼」
朝霞「だって、相手、全国制覇だか、準優勝までしたんだぜ!?」
米谷「いや、全国制覇と準優勝、全然重みが違うからな!?」
朝霞「そこは忘れた‼」断言。