「クラピカが、お父さんに見える」。

安曇野「クラピカが、お父さんに見える」
米谷「やっぱり、クルタ族、再興しはるん?」
皋「それじゃあ、一夫多妻制にしないと」
安曇野「ジャンプで再開したカラー扉絵がね、お父さんみたいなの。ほら、妻と子が」
皋「クラピカ父さん‼」
安曇野「そして、十数年間、謎のままだった人指し指の鎖の正体が明らかに‼ ついでに、去年出た単行本の表紙は伏線だった」
米谷「なんやもう、十数年間の伏線だらけやな…」
皋「そりゃあ、作者もなんのこっちゃだよ」
安曇野「そうよね」