ノートは、宝‼

安曇野「ぬいぐるみと言えば、7歳のお誕生日プレゼントに、耳含め50cmくらいはあるうさぎさんをもらったのだけれど、耳もピーンとしてるし、特に抱いて寝ることはなかったわね」
米谷「うーん、やっぱり、ふにゃふにゃしてへんと、抱いて寝にくいよな」
安曇野「幼少時によく手術しに入院してた妹さんも、ふにゃふにゃしたジジのぬいぐるみを持参していっていたらしいわ。もう、ぬいぐるみはふにゃふにゃしてないと駄目‼」力説。
皋「と言うことは、うさぎさんはそんなにって感じ?」
安曇野「6歳のお誕生日にもらった、でっかいスケッチブックと、色鉛筆いっぱいと、クレヨンいっぱいと、あとなんか画材いっぱいのがよかった。と言うか、スケッチブックね」
米谷「結局、紙‼」
安曇野「せせの、マイナスの毛布って何かなと考えてみたら、それはもう紙なのよね。campus、小学校入学前からご愛用してるし。スーパーとかでも売ってるし。月一冊、お絵描きして潰してた」
皋「せせらぎちゃんのお家に、あれ、これ課題提出で集めたノートの束かな? くらい、ノートあるもんね☆」
安曇野「ノートは宝‼」