図書館の思い出、浪人時・大学編。

図書館は、住んでいるところから全部遠い。5kmくらいはありそうな感じ。しかし、無料の本を借りに行くのに、有料のバスを使うのは嫌なので、どこまでも歩くよ☆ せんだいメディアテークは、徒歩90分くらいだったので、「自転車で何分かな?」と聞いた人がひいていたと思います☆ だって、浪人生なのに。あとで、施設紹介の紙、渡す。
榴ヶ岡図書館も行ったけど、やはり、市民図書館だね‼ 何故なら、医学生萌えだから‼ 他の図書館で借りた本を別の図書館で返せる制度は便利‼
せんだいメディアテーク前の映像は、ネットで見られるので、たまに「うわぁ、仙台だ。懐かしい」と見ています。
高校の図書館で、『ぢん・ぢん・ぢん』をおすすめしている女子図書委員がいたので、読んでみた。うん。『午後の磔刑』も読んだよ。「19才」って感じ‼ ←スガシカオ
作者名「は」つながりで、帚木蓬生を読むよ。こっちは、話の内容がなんかあれでも、人間愛が伝わってくるという不思議☆ 高校三年終了後、『ブラックジャックによろしく』のムックで紹介されていた医学漫画、医学小説を読み漁っていたのもあって。あと、パズルしたり、マスコット作ったりしてた。
書簡集も面白かったけど、なんだったかな。
救急救命センターからの手紙』の続きとか、精神科医が書いてる児童書の続き、渡辺淳一の医学小説など読んではしゃいでいたな。『TUGUMI』も読んだ。
テレビが生活の中に存在しなかったから、けっこう読書を楽しんでいるな。勉強しろよって話だけど。
なんだか毎日丸善に通っていたなぁ。夢のような日々。
大学の図書館は、オリエンテーションからしてなんだか。
あんまり一気にいっぱい来られても困るのでゼミ単位で来ることになっていた。どういう訳か、僕ともう一人の女の子にそのメールが来なかった。ので、後日、ふたりと先生とでやる。
大学の図書館は荷物置いて入らなきゃ行けないのか面倒くさいなぁと思ったが、それ、高校もだよ‼ と、今更ながら思い出す。だって、浪人生だから。忘れてた。大学の図書館は地下もあるが、実際は雨が降ったらグラウンドに雨水を貯めるために、グラウンドのまわりが土手になって囲んでいるから、きっとそんなに地下じゃないの。坂道移動が多少面倒だった。大学が好きでなかったので、大学の図書館はオリエンテーションのみだよ‼ というわけで、他の図書館を利用しておりました。情報処理だかの時間に教わってるんるんして出向きました。遠いです。書庫から本を自動で持ってくるとかで、いけいけな図書館だそうです。しかし、幾分、遠いのであまり行かず。
地元の図書館は某東大教授が設計したやつになってから、まだ行っていないよ。桜の季節が良さげ。というか、桜込みのデザイン☆ 借りに行く気も遠くておきないのだがカーリルでお知らせが届く日々を送っています。