初講義でテキストを販売する件について。

*1明らかに解ってやっているのだが、気分至上主義な生活をしているので、月の3分の1以上は金銭的に切ない感じになっている。
統計学にて「1回、コーヒー飲むの我慢したら100円均一で電卓買えるでしょ?」という説明に、「その100円が無いんです…」と思ったものだった。いや、本当に。
せめて、4月中くらいは毎回販売してやったらどうかと思う。そして、教科書販売は気をつけないと、手伝いをしている学生に要らん物をうっかり買わされそうになったりするので要注意である。間違えられると本気で張り倒したくなっちゃう。あはっ☆
去年は母上に教科書代を無心したら定額給付金が教科書代に消えた。そして、定額給付金だけでは足りなかった。経済学の本高い…。
そして、どうせ販売期間が過ぎたら本返すんだから最初から多めに本を発注しておけよと怒りを感じる。初回から教科書を持ってきている学生を見ると「真面目だな〜」とは思う。僕なんか買わないで済ますどころか、単位を修得後に買うという暴挙に出るからな。結局、勉強はしないけどな。マクロ経済学ミクロ経済学くらいは理解していないとなかなかに辛いのですが。ミクロは後半出なくなって面倒くさいから試験も受けなくて、今年リベンジしようかと思ったらゼミと時間がかぶっているので無理だった、ていうね☆経済学って数学だよな、と思う。繰り返して覚えるしかないっていう。
国家公務員、受験するならもうそろそろ勉強を始めないと間に合わないぞ…!?
高校を卒業して4年になるので、もはや記憶がとんできたことにクイズ番組を見て気づいてしまいました。哀しいね☆植物のホルモンの名前がわからなくなってるとかショックです…。でも、高校生クイズ*2「あ、これ知ってるー」って感じではある。一応、安心♪医学部受けるんだか、公務員試験受けるんだかは絞ったほうがいいぞ?

*1:ストレスを溜めないための工夫なのです☆束縛されるのが大嫌いだから。ノイローゼになったりパニック起こしたりで大変なんだっ。

*2:本当に知っているだけ。用語自体は知っているが、何をした人とかそもそもそれが何なのかは知らないという致命的な著しく偏差値の足りていないお馬鹿学生。概ね雰囲気で解けたりするから不思議☆偏差値60付近の子はひっかけ問題に一番ひっかかりやすくて哀しいですね。ふふー。底辺の子はそもそもひっかけなんだか、なんなんだか。「え?ひっかけなんかあった?」。もしくは、問題作成者の意図まで読んじゃうので、逆にひっかかりようがない。「正解作ってから間違い選択肢作るんだからバレバレじゃん!」←センター国語の評論はこのレベルなので、満点かそれ近くは余裕でとれるが。