からまったおもちゃのネックレス。

…のようだと友に評されたことがある。まさにそのとおりで、端的な表現に至極感動致した次第である。あくまでも、おもちゃのネックレスなのだ。そう、プラスチック製の!糸でも、毛糸でも駄目。僕の一見すると、単純なのか、複雑なのか解りにくい性格だとか精神状態を如実に示しているのだ。とにもかくもな。
昨日なんか、あまりにも痩せているので、「飯を食え、馬鹿者!」と自分で自分に怒られた。アスペの人で、「ご飯、食べるの嫌い*1」な人!鏡だとわからんが、写メだといかに自分が痩せこけているかがわかるぞ。

*1:妹に誤解されたことがあるが、僕は決して拒食症ではないぞ。ここでは、太るから嫌とかじゃなくて、ご飯を食べる行為そのものが苦手な人のこと。てか、もう、僕の場合、15分以上飯を食っているとイライラしてくる。他には、人前で食べたくない。←ご飯の食べ方がぎこちないなどの理由から。本当に、幼児といっていい歳の頃から食事の時間が嫌いだった。味覚が敏感すぎるので、自然と好き嫌いが多くなるし、本当に心からおいしいと思える食べ物と出会えるのは稀。だから、「好きな食べ物は?」と聞かれても幼いと本当に答えられない。