「秋服欲しくなって、やべぇな…」。

安曇野「秋服欲しくなって、やべぇな…」頭を抱える。
皐「せせらぎちゃん、秋服が一番萌える人だもんね!!」
安曇野「なんかこう、服をあまり買わなくなって、同じ服を着すぎて飽きてきて、そして、SNS疲れすらも超越してしまい、コートを予約したのに、またコートを買おうとする暴挙!!」
朝霞「それは、暴挙だな。コートは、高いぞ!?」
安曇野「だって、いま洋服屋の店員すら、新しい服を買わないというネット記事を見て驚愕したことがあるわよ?」
皐「洋服屋の店員なのに…!?」衝撃。
安曇野「それこそ、SNS疲れで。今年は、これが流行ってるだの、そのコーディネートはもう古いだの、いろいろ出てるしょ。もう、それだけでしんどいのよ。生きづらいのよ!!」
朝霞「しかし、まぁ、着ていれば、服は綻びてくるからな。いずれ、買わなければなるまい」
安曇野「なんかもう最近は、世間もせせも、他の服と喧嘩しない、誰とでも仲良くできる人材、服材を求め始めているわね。年間通して、季節感がわけわからんようになってきているから、柔軟に対応できる服材を求めております☆」
皐「フレキシブルな服材!!」