寿限無と、重陽の節句。

安曇野「そう言えば、『昭和元禄落語心中』にて、寿限無の結末がfor kidsになっていたわね…」
米谷「あれは、お子さま向けやからな…」
朝霞「でも、僕は本来の形で、知ったぜ? アラサーは園児時代に、セーラームーンレイアースも観て育ってるんだよ‼ と思えば、普通かな…。うちの子にも、オリジナルの寿限無を伝えたい‼」
安曇野「そうそう。大人になってから、びっくりすればいいと思うのよね‼ 寿限無=重陽節句的な‼」
朝霞「的確な表現‼」