「やっぱり、解説が理解できないと思ったら」。

安曇野「やっぱり、解説が理解できないと思ったら、前作読んだの去年の6月だったわ」
皋「そりゃあ、細かいところ忘れてるよ」
安曇野「ねぇ〜? 『カンペキ』のくだりって何!? って感じだったのだけれど。『四季』を読むなら最低限10冊読んでからにしなさいとアドバイスがあったのだけれど、10冊読んでも忘れてるからきっと意味ない…」
朝霞「せめて、月一冊くらい読みなよ?」
安曇野森博嗣は、胃もたれするから、月一冊が限界よね…。うん」
朝霞「まぁ、どの作家でも、一気にたくさん読んだらそうなるけど。まぁ、森博嗣だし…」
安曇野意味なしジョークが‼ 落語だと頭使うのがジョークなのに‼ どういうことなの!? 古典部のあいつも意味なしジョーク使うだろ!?」
皋「伊坂幸太郎先生くらいのジョークが、大変、解りやすいよね‼」
朝霞「まぁ、好き好きですよ…」
以下、読了。

詩的私的ジャック (講談社文庫)

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