「京大って、存在したんだぁ〜…」

頭の中に、「僕の考えた」京大があるので、なんか、本当にあるのかどうか疑わしかった(笑)。あれだよ、地方の人が「東京って、本当にあるのかな?」って思っちゃう感じだよ!あの先生って、京大出身なんだよなという人とか、これは京大生も使ったプリントだ、とか間接的に京大に触れることは多くなったのですが、それでも、疑わしかった(笑)。
第一、出身県は地理的に言って、東大に行く人はいるが京大に行く人が滅多にいないことも関係している。ぎりぎり、中学・高校と同じ出身の元生徒会長が理学部に行ったことだけは有名だったが。その人の話を先生が授業中に言ったりして、やっぱ、「京大生って、変わってるんだな…」と思った。というか、天才だ。幼稚園児なのに、数学的なことに疑問を持つとか、一体、何なのだろう…。そして、しばらく、高校で京大受験ブームがおきた(笑)。頭、いい子は大体、地元の医学部に推薦で入っちゃうからね。
お家に帰って、こたつに入ってたら、足の裏、つった…。筋力、ねーな!!スキー教室では、いつも、スキー場でうずくまってました(笑)。「あ、足が…」って。
あと、実家から電話かかってきたが、寝ぼけていて多分、自分から切った(笑)。久々に夢見ないくらいに爆睡したが、まだ、眠い…。