悪いテスト慣れ。

高校が1ヶ月に1回のペースでテストやるようなとこだったので、悪い感じにテスト慣れしてしまった。成績が伸び悩んだのは、これのせいもあるな。まだ模試の回数の少ない2年生の時は、悪い点数をとることに罪悪感もあったが、3年になるともはやどうでもいい…(汗)。「どうせ、合格できないし〜。センター試験、受ける意味あんのかよ?」と。もう、学校でセンター試験へ、向けた決起集会をした時点で、自暴自棄でした…。
あと、世界史教師の「お前らはどうせそこらへんの大したことない大学行くんだろ」的発言に、「てめぇ、そのそこらへんの国公立も受かるだけの学力なくて、適当〜な私立大学出たくせに」と思ってキレてました(笑)。そして、なんやかやがふたりの間で起こってしまい、世界史の時間に堂々とZ会の京大英語を解くようになったという…。(←公認)
「お前、もう、センターで世界史受験するんじゃねぇよ」と言われた。だって、第1志望は理系だけど、センターは地歴のみだもん、受けるじゃ、ボケぇと。そして、学校の平均点を下げる悪質な受験生もどき…。ひどい。お互いに、ひどすぎる…。こんな無意味な諍いばかりしているから、心が荒むんだ!変な気の強さは、ひっこめろよ!
本当に、高3、浪人時と、「受験生」を名乗ることに、心苦しさがあった。高校の時よか、絶対、中学の時のほうが勉強してたし。
そう、テストが少なかったので!!
それにしても、1、2ヶ月勉強しただけで、偏差値が馬鹿みたいに簡単に上がった。一体、何だったのか…。つうか、高校で勉強する気はなかった。高卒資格GETのみが、僕が高校に通う理由だったし。←やっぱり、おかしいね☆全然、善良なひとではないです…。