文学少女的眼鏡。

現在、とてつもなく文学少女っぽい眼鏡をかけている。フレームの色は茶色。高2の夏からだから、けっこう使っているなぁ…。正直、裸眼では本も読めないくらいの近視なので、実際の距離と見える距離とで大幅に違っているのです。眼鏡を変えた直後は歩くのも怖いくらい地面が超近い。しかし、脳ってすごいね!歪んで見えるのを脳で修正してくれます。素晴らしいです。怖すぎるので、これ以上は度を強くしたくない。ドライアイ、痛い…。
しかしながら、僕は腐っても理数科で理系です!