いくら使ったんだか。

…皆目、見当もつかない。あれ?去年はこんなのなかったはずなのに。奨学金継続願に、食費がいくらとか何がいくらとか書かなくてはならん。気分で「お小遣い帳」という名の家計簿をつける時期があったり、なかったりで正確な金額が不明。品名をいちいち書かないと気がすまないので、浪人時はノートにペン書きだったのから、学校で使い方も習ったしということで、大学生になってからはエクセルでつけるようになったのだった。しかし、ノートは手軽だが、エクセルはパソコンを立ち上げるのが面倒だったりする。で、結局、つけなくなってしまう。
やたら評判の悪い某ソフトを使っていたら、全然、重くないだろうにノートパソコンがフリーズしてしまい、何故だか、強制終了すらさせてもらえなくパソコンの電源が落ちるまで放置せねばならなかったとか。「何だろう。このソフト?」って思ったよ。お小遣い帳くらいつけさせてやってください。
しかし、お小遣い帳をつけていて謎なのは、帳面上のお金と財布の中のお金にずれが生じることである。意味がわからん。増えたり、減ったりする。
まあ、今はいくら持ってるってのを正確に把握できていいよね☆
思い出にもなる。伏見稲荷大社の狐の面がいくらとか書いたような気がする。←手作りなので、結構、高い。何か、行動が読める。で、懐かしむ。