「『天使な小生意気』のめぐちゃんって、可愛かったのね」。

安曇野「『天使な小生意気』のめぐちゃんって、可愛かったのね」
米谷「い、今更…!?」
皋「あぁ、米谷さんはサンデーっぽいよね」
朝霞「サンデーだな。僕はひたすら古典漫画だったけど。アホほど手塚治虫があって」
美稲「オレはなかよしとりぼん。姉ちゃんと妹が居ったからな」
皋「いても普通はジャンプじゃないの? ヤスシもお姉ちゃんいたけど、ジャンプだったよ? そして、貸してくれた」
米谷「90年代のジャンプは神がかってたとかよく言われるけど、読んでないから知らない…」
安曇野「サンデーは『名探偵コナン』目当てだったけど、せせが中学生になった時点で、『あ、こいつ、終わる気ねぇな?』って解ったから、単行本をクラスの男子にあげたわ。もう字が多くて目が悪くなるんだもん」