2016-03-14 スカート丈が気に食わないしーちゃん、を見守るあーちゃん。 創作 紙織「むむむ〜」 綾綺「スカート、短いなぁ〜」 紙織「あーちゃんもそう思うでしょ!? 名門女子校の姫がはくような長さじゃないの‼」 綾綺「……。自覚してはるんやな。まぁ、でも、そない気に食わへんのやったら無理してはかへんでも」 紙織「でも、これ、絆伯父さまがくれたものだから、どうにかしてはきこなしてやろうと」まじ。 綾綺「無理せんと、いつもの長いのにしとき?」 紙織「えぇ〜、それは何かこう負けた気がする」 綾綺「負けてもええから」 紙織「えぇ、本当に?」