城さんからの、シャーペン。

朝、ペンケースを開く高峰岸。
高峰岸「シャーペン、忘れた」
菅沼「そのがっかり感、身に覚えがあります!!」
前橋「忘れる度に、生協で買って増殖する」
城「私、人に貸す用の予備シャーペンありますよ☆」
高峰岸「なんだ、今日はやけに友好的だなあ。城」
菅沼「はっ!!」
高峰岸「うぅ、べたっとする。べたっとするよ、このシャーペン!!」
前橋「シャーペンって、放置しておくとグリップが埃まみれになるものだよねぇ」
菅沼「100円のシャーペンならいざ知らず、卵を落としても割れないあれなんかが埃まみれになっていると、もう居たたまれなくって」涙。
城「シャーペンを買わせる戦略でしょうなぁ」
菅沼「そうだったのか!!」