ネイリン出身にピンとくる前橋教授。
前橋「聞いたところによると、別所さんは、ネイリン出身らしいね」
津慕美「はい、私はネイリン出身ですが」
前橋「ネイリンは、僕が大学時代を過ごした最初の場所なんだ」
津慕美「まあ!!」
次実「あの、何故、ネイリンで通していらっしゃるのですか?」
前橋「それは、何かの事情だ」
津慕美「私、ネイリンでも解りますよ!!」
次実「鹿…」
前橋「僕は、卒業してその土地を去ってしまってから、ディアーラインなるものの存在を知ったよ!!」
津慕美「それは、遅かったですね。かの有名な公園には、足を運ばれなかったのですか?」
前橋「まあ、たまには行ったものだが、本当に数えるほどだよ」
↑回を重ねるごとに、かわいくなっていく里穂ぴょんのカラーイラスト☆
僕の場合、先に、透明水彩か、色鉛筆で色のバランスを見たほうが、早いぞ!!
以下、読了。
- 作者: 大鐘良一,小原健右
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