おじさんやら、面接やら。
コンビニでアマゾンの代金を払おうと思いきや、コンビニ店員とああでもこうでもないとやっている作業着姿のおじさんが居て機械を使えず。結局、店員さんが電話してた。
今日の面接は、初めて大学で学んだ内容と仕事の内容ががっちり合っていたので、多少、会話が弾む(しかし、多分、他の人以下)。なんかいろいろ「それを答えらなくちゃあ、駄目だろう」という感じであった。説得力なし。
大学時代、誰か忘れたけど教授が「今ここでいろいろ調べておきゃあ、面接で使えるんだぜ」とのたまっていた。うん、もっとまじめに勉強しておけばよかった。
しかし、例えば、文学部の人は大学時代の勉強をどう仕事に生かすのか。世間的にメジャーな作家について、研究したのならばまだしも、「それ、誰?」ってなったらそれだけで面接が盛り下がるぜ。
そして、母上に面接のおしらせの紙を一度渡していたのにも関わらず、面接が明日だと思っていた。おいおい。あと、時計も止まってた。かなり久しぶりに触れたからなあ…。
以下、読了。
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