雪が大好き、幸クン。

幸「あ、雪だ」
小雪「あっ、幸クン、ちょっと待って…と言ってる間に、もういない!!」



小雪「って感じなんですよお、もう幸クンったら子供じゃあるまいし」
前橋「ふふふ、幸クンにもそんな一面があるんだなあ。いつもの小雪ちゃんみたいな感じだね☆」
小雪「え、ええ…!?」
幸「雪は、好きです…」
小雪「だからって、いきなり、近くの山に登りに行かないでよ」
幸「雪があれば、幸せ…」
前橋「幸くん、雪だるま好きそうだよね☆」
幸「もちろん、作ります」