生々しいのが嫌。

城「えー、なんで菅沼くん、若い前橋教授嫌なの?」
菅沼「生々しいからです。僕は、今の前橋教授のほうが死んでいる人間に似ていて好きなのです。死んだように生きている人素敵です」
高峰岸「普通、逆だろ!!」
前橋「んー、まあ、菅沼くんの言わんとするところも理解できなくはないけど。もう、中高時代なんて本当に生きてることに疲れたもん。今、省エネなんだ☆」
高峰岸「省エネのために、死んだように生きるの嫌じゃないですか…?」